おはこんばんちわ!舞夢です!
相変わらずバタバタヽ(;´Д`)ノ早く帰ってこい平穏!!
いつもあるものをイベントに持っていってるので、あらためて作って用意することは少なかったんですよねあせる
それが今、必死で少しでも増やそうとしてるのでもぉもぉww
こんなの高校生以来、久々じゃないかな(笑)


一日一個しか作れない羊毛ちゃんもとりあえず10個用意出来ましたヾ(@^▽^@)ノ少なっ!!
今、パピヨンの生首が一個出来かけてる状態なので、時間が出来たら完成させたいです!!
そんな羊毛ちゃん。春からお世話になる委託先のお姉さんが気に入って下さってた様で!いつか羊毛ちゃんも委託して頂けると良いなぁ(*´ω`*)

とりあえずポストカードのみお願いしてるので、それも寄付にするかを検討中。
でもお値段上げたらお客さんに手にとって頂けなくなるなぁ…と思うとこもあり、舞夢お金持ちじゃないのでそのままではキツいし、
説明を書いた物を置かして頂けるとこかどうかも変わって来ますし、もしお客さんがお店の人に質問なんてなったらお店の方に
も迷惑掛かるかなぁ…とか。

みゆめさん!わざわざブログでご紹介下さってありがとうございます(*^^*)少しでも周りの方にご理解や知って頂く機会が出来て嬉しいです!!

*あくまで寄付は舞夢の個人的経験、意思でやろうと思ってることです。周りを無理矢理巻き込むつもりも強要するつもりもありません。団体の宣伝行為でもございませんのであしからず。
どちらかと言えば舞夢の活動は知って頂ければ嬉しいなぁと言う←(笑)*

寄付先は昔お世話になってた動物病院のリンクから信用出来るところを見付けたので、またお知らせしますね(*^^*)
動物病院のサイトに行ったら懐かしくて、嬉しくて、寂しくて。

院長に家の子の背中を手術中のミスで火傷させられて、一生部分ハゲにさせられた怒りは消えませんが、その後担当してくれた獣医さんも、看護婦さんも優しくて親切で、説明も丁寧でちゃんとアニマルも主人も安心させてくれるフォロー。
舞夢アホなんで、理解出来ないとすぐ( °д°?って顔になるんですが、ちゃんと分かるように言葉変えて教えてくれるんですよね(笑)
何より、治療や診察の時にやられたであろう傷だらけな腕がとても素敵で綺麗なんです。
噛まれたり引っ掛かれたり、凄い痛いでしょうに、そんなになっても治そうと私達の代わりに頑張ってくれる。命を救ってくれる凄い手で大好きでした。
ホント、家から遠かったけどあの病院にご縁が繋がって良かった。

家の子が亡くなった日はキュア君、朝からご飯食べてくれなくて、派遣の仕事初日だった舞夢は行くしかなくて。
母が調子悪いから病院連れてってくれたんだけど、もうこのまま病院で引き取るか、お家で引き取るかのどちらかと言われて家に帰ってきた。
舞夢が急いで仕事から帰って間もなく、待っててくれた様に舞夢の腕のなかで眠りについてくれて。
次の日に病院に電話してお礼を言って、後日直接ご挨拶に伺って。
担当の獣医さんと看護婦さんが優しくて。
またご縁があればこの先生に看てもらいたい。そう思えました。

そして、数日経った日にポストに病院から
「キュア君の治療費の一部を寄付させて頂きました」
と、メッセージのお手紙を頂いて。
治療費払うのは当たり前なのにそこからまた寄付も出来ると。何も損もなくかつ、誰かの役に立てるって嬉しさがなんとも言えない暖かい気持ちになりました。

小さい頃から動物好きで、でっっかい犬に顔面食べられようが、猫に顔面引きちぎられて流血しようが、近所のダックスに左手ボロボロにされようが好きで(笑)
その時はめちゃめちゃ痛々し涙も出るし、そんなんで帰るとすんごい怒られるんですよww
でもきっと、噛みつくほど怖かったりビックリさせたり、嫌がらせた舞夢が悪いので
「ごめんねぇ(TωT)今度は気を付けるから~あせるまた触らせて~(*^^*)」
と懲りない(笑)
動物は素直なんですよね。言葉が通じない分、行動でそうなってしまうのは仕方ない。
「ペット」と呼ばれる子達が噛みついたりするのは「飼い主」に責任がある。
素直な分、ちゃんと責任もって教えてあげたら害のない人間を傷付けたりなんかしない。
その責任。
さっきからあげてるキュア君。この子は最初、舞夢の子では無かったのです。兄が面倒みるって「買った」のに、途中で放棄した。
「俺、買う人な。お前、飼う人な。」
って無責任な事言い出して、結局どちらもやらず、最終的には舞夢と母が全部みました。やりました。
昏睡状態含む三ヶ月の大ケガを乗り越えて退院した舞夢。勿論働けず、完治してない状態で家に帰りました。
その後すぐに、フェレットでは殆どの子がする副腎手術。安くはありません。その時は保健も入れてません。
働けない舞夢は家の子をモデルに描いたフェレットシールをオークションで売って、その基絵からフェレオーナーさんの子達のカラーで着色してました。
一枚100円もしてなかったです。
その時はまだ未熟すぎて、高い額を頂けなかったので。
でも、家の子の手術費を貯めてるとお伝えすると応援してくれて励みになって。
寝る間も惜しんで、お金も最低限の材料費に使うだけで私物は何も買わず、外出先ではジュース一本も
「これ一本で薬代何日分になる。ガマン。」
って喉の渇きを公園の水でガマンさせてました。正直、当時19歳そこそこの女の子。苦痛でしょうがなかったです。
それからストレスで初めて吐血(笑)
でもお金は掛かるものの、簡単な手術だったのであっさり終わりヾ(´ー`)

ホントにお腹(胃)痛めた大事な子なので、病院等の名義も兄から全部舞夢に換え。改めて舞夢の子となったのです。

家に連れてきたのは人間の勝手なのにこれ以上、人間の勝手にこの子を巻き込んじゃ命に失礼だ。
舞夢はそう思って動物と向き合って来ました。他にもハムスターとか、亀とか魚類も押し付けられましたがね。


話が凄い長くてスミマセン。
今、捨てられて殺されそうになってるのは人間の勝手が巻き起こしてる事。
増えすぎ、歩き回ってる等、生きてるんだもん。地球に存在してるんだもん。当然な自由のはずなのに、人間が住みやすくするためだけにそうしてる。
同じ人間として全ての責任を追うのはデカイ問題すぎて。でも申し訳ない。悔しいけど舞夢には無理で…
だからいつか少しだけでも勝手に消されそうになってる命を救える様に、
生活がちゃんと出来て、体調もコントロール出来る様になってその子をちゃんと養える日が来たらお迎えに行きます。

それまで養えるほどのお金はないけど、ほんの気持ち。ほんのちょっとでも幸せになれる子を救うお手伝いで寄付に挑もうと思います。せっかく、拙いながらもイラストで活動が出来る程度の腕を持ててるんですもの。役に立てねば!

あんまり気負うとしんどいのでまったりね(*^^*)少なくても、1円だけでもきっと救える命はある。…って信じたいので←
何故か今年は凄くイラストのお仕事や人とのご縁が繋がってるありがたい出だしなので、そんな時だからこそやるべきと思うので。
やらない善よりやる偽善。お友達も言って下さいました。
色白腹黒な舞夢ですが、やらせて頂きますよヾ(@°▽°@)ノ黒は白に弱いのです。動物の白さは心惹かれるのです。
だから守りたいと思えるのです。
喘息と言う壁があるので、直接関わる事が出来ず、間接的ではありますが汗

いつか
やってて良かった。

そう思える日が来ると思うので。少なくとも旦那さんは褒めてくれるので舞夢頑張りますよーヾ(@^▽^@)ノ←

長々と失礼しましたあせる
少しでも、何かいい意味で伝わる事を願います。