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宮城県女川町と石巻市へ行ってきました(2)

生涯、忘れることがないであろう、2011年5月7日



私は、仙台駅から女川まで1時間30分ほど車を走らせました。

海外沿いに近づくにつれて、想像を絶する光景が。
テレビの報道、ネットで公開されている写真しか見ていなかった私は、
実際に見ると、声が出なくなる程・・・壊滅的でした。
周囲には自衛隊の車と大型のトラックが走っているだけ。
震災から約2か月経過しているが、撤去作業は、始まったばかりの光景。
後で聞いた話しによると、被災者捜査の為、手作業で行っていたとのこと。

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仕事で海外へ行くことがあり、ある国の貧困層エリアを何度も見ていた私、
その度に、日本はなんて幸せな国なのだろうかと思っていました。
がしかし、比べることはできませんが、今までに見たこともない衝撃的な光景、
これが日本なのかと。まるで異国の世界でした。

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石巻市や女川では、既に多くのボランティア団体が支援されていて、
基本スケジュールは、朝に集まり、それぞれの役割を決め、活動するそうです。
僕は、その時間に間に合わなかった為、直接避難所へ行きました。

【女川での出会い】
~女川第二小学にて~
ここで出会った50才ぐらいの女性の方とお話をさせて頂きました。
震災当日、津波に呑まれ、泳ぎながら助かったそうです。
ある方は木によじ登り助かったと、個々に色んなドラマがあったと話されていました。

女性:「今回の地震で分かったことがります」
私:「もし良ければ聞かせて頂けますか?」
女性「はい、全国各地から、特に若者がボランティアに来てくれているんです、
本当に感謝している、日本の若者は捨てたもんじゃない、今後の日本が楽しみだと」と。
そして「私たちは生かされている、必ず復興します」と話されてました。

私は、逆に勇気を頂きました。
しかし、体の底からこみあげてくる悲しみに、どうしようもない現実を思い知りました。
命の大切さを実感するとともに、日本復興の為に可能な限り支援したと改めて思いました。


~女川第一小学校にて~
ボランティア団体の方と出会い。
後から聞いた話しですが、家や道路の片づけ、
炊き出し等、様々なボランティア活動をされているそうで、
その場には、十数名のボランティアの方々がいらしたのですが
会社を辞めてボランティア活動をしている方、
フリーで看護師をされている方もいました。

そして、「私も手伝わせてください」とお願いしたところ、
歓迎してくださり、炊き出しのお手伝いをしました。
被災者の方々の、嬉しそうな笑顔を見ることが出来ました。

また、子供の笑顔を!と思っていた私、
仙台入りする前に、子供が遊べるようなおもちゃを購入し、
プレゼントすると、嬉しいそうな笑顔を見せてくれました。

自己満足なのかもしれませんが、もの凄く幸せな気持ちになりました。



※長くなったので、続きは次に書きます。