おはようございます
本日もよろしくお願いします
本日の相場環境をチャートを使いながら見ていきたいと思います
昨日は、ポンドドルの4時間足方向への1時間足のトレンド転換を取りに行きました。11時前の就寝までのトレードでしたが、デイトレとしては、まずまずの値幅のトレードとなりました。
FOMCの政策金利発表もあり、方向が決まった感があります。本日は、ドル円の戻り売り、ポンドドル、ユロドルの押し目買いを狙っていきたいと思います。
ただ、ドル円はひげが多くチャートが汚いですね。まったく、有効な節目を引けません。106.15にレジサポ逆転をわずかに認識できる程度です。
なので、ドル円は方向がある程度決まっているとはいえ、荒れる可能性もありますので、エントリータイミングは注意は必要です。
ポンドドル、ユロドルは、大きく上げており、1時間足の波の途中からのエントリーになりますので、エントリーする場合は、5分足の75期間レベルの波を取りに行く方針とし、わかりやすい節目に到達していることもあり、早めに手仕舞いする前提で、1時間足に対する押し目買いを狙っていきたいと思います。
いずれにしても日足レベルでトレンドが出るということは、圧倒的にトレードがしやすくなる、ということでもあります。
節目のサポート、レジスタンス、およびどの波を取りに行けるか、という点にしっかり注目して、伸びやすいところでのエントリーを心がけていきたいですね。
本日もよろしくお願いします
勝ち続けるトレーダーになるための17の秘訣をメルマガ配信中
スマ―トフォンご利用の方はぜひPC表示でご覧ください。
切り替えの方法はこちらの方がうまくまとめられています
スマホでPC表示させる方法(外部リンク)
PCでうまく表示されない方は下記ご参照いただき、キャッシュ削除ください。
キャッシュ削除の方法(外部リンク)