こんばんは、
Pochiです
先月、
Mikioが無事に
4歳の誕生日を
迎えることができました
Mikioが産まれてから
もう4年も経ってしまった
と思うと、
本当に時間というものは
あっという間ですね。
よく寝て
よく泣いていた
Mikioですが、
よく話し、
よくふざける
お調子者のMikioに育ちました
3歳から4歳の間で
何が変わったかと言うと
トイレが自立し始めたこと。
会話がかなり成立し、
疑問もかなり核心をついた
疑問になってきたこと。
でしょうか?
他にももちろん
たくさんありますが
上記のことは
真実告知に関わってくる話なので、
今度時間を見つけて
記事を書いていこうと思っています。
成長とともに自然と
真実告知の場面て
出てくるな〜と感じています。
Mikioとしても
いろんなことができるようになってきたので、
最近は親の
「危ないよ」
の心配は全く聞こえていないようです。
命に危険があるような場面では
しっかり制止し、
注意すべきだと思っていますが、
僕としては
ある程度見守りながらも
Mikioがチャレンジした結果
小さな怪我や痛みは生じるのは
仕方ないかな
と思っています。
もちろん、
周りに迷惑をかける場合は別です。
子どもはどうしても
無意識に自分に挑戦していますよね。
ルールは守った上で
どんどん自分に課題を課して
挑戦していってほしいと思います。
そう言えば、
以前こんな話を
耳にしたことがありました。
子どもと生涯で一緒に過ごせる時間
「わが子と生涯で一緒に過ごす時間」について、
関西大学社会学部教授の保田時男先生によると、
母親は約7年6ヶ月(約65,700時間)
父親は約3年4ヶ月(約29,200時間)
なんとも
衝撃的な話ですよね
共働きの我が家は
保育園も
朝イチからラストに近い時間まで
フルでお願いしています。
Mikioが毎日楽しんでくれているので
親としてもとても助かっていますが、
平日は親子でいる時間よりも
保育園・職場にいる時間の方が多いです
生活のため、
Mikioと自分たちの
将来のためにと
Mikioに保育園に行ってもらって
僕らは働いていますが、
子どもとの時間は失うばかり
その分、
休みの日はたくさん
Mikioと一緒に過ごしたいと思います。
誕生日に
こんな話をMikioにしました。
「誕生日ってね、
お兄さんになったね
おめでとうーー
の日でもあるんだけど、
パパとママにとっては
生まれてきてくれてありがとうー
ってMikioに
ありがとうする日でもあるんだよ。」
「ふーん
」
と言いながら
Mikioの横顔は
少し照れ笑いしているようでした。
Mikioが産まれてきてくれたから
僕の生涯の約3年4ヶ月は
着々と
幸せな時間となってくれています
もちろん、
その中にはケンカもして
苦しい時間もあるかもしれませんが、
Mikioが生まれてきてくれて
僕たちにプレゼントしてくれている
時間だと思って、
一分一秒に
感謝したいと思います。
Mikio happy birth day
僕たちの元に
産まれてきてくれて
ありがとう
今年は、
birth day Disney
ということで、
DisneySEA
に行ってきました
Pochi