5月のみんなで縄文式健康法を実践しましょう！(仮)

感謝の気持ちを込めて始めたこちらの企画

みんなで縄文式健康法を実践しましょう！(仮)

通称「みんなで縄文人」

『みんなで一緒に縄文式健康法！』藤川です。私が縄文式健康法に出会って5年が過ぎました実践して自分の身体の変化に驚いて施術をさせていただいた方々の変化に驚いてこれ凄い続けたいお伝えしたい…

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おかげさまで、4月の会も無事に終了です。

今月から始まった、縄文式健康法のテクニカルエバンジェリストコース

色々と、気が付いたことをシェアしてくださったり、疑問に思ったことを質問してくださったりと、私の方がとても楽しい時間を過ごさせていただいています。

その内容を少し、シェアさせていただきたいと思います。

１つめ

最初は、頭を動かす準備運動をせずに口を開けていたところ、首が痛くなるときがありました。

ちゃんと準備運動で頭を動かしてからすると、首が痛くならず、自然なあくびがたくさん出るようになりました！

ちゃんと実践して、大切なことに気が付いてくださって、とても嬉しいですね

口を開けるときに、どこかに力が入っていると、首やあごが痛くなることがあります。

少し頭や肩を動かすと、力が入りにくくなって、より効果的に口を開けることができます。

また、口を開けているときに、首や肩に力を入れないことを意識するのも効果的です。

もうひとつ

座ってするときの誘導では、「肩の力を抜きます」のあとに「肩を少し持ち上げてストンと落とします」といったことを言われますが、寝てするときにできる同じような・・・体の力を抜くような動作はありませんか？

すごく前向きで、嬉しいご質問ですね

寝てするときは、寝てするときの準備運動のように、頭を左右に転がしたり、足を左右交互に伸ばしたり、体を左右にゆすったり、といった動作で体を動かしてから、口を開けたり閉じたりをされたら良いと思います。

いつもお声掛けしている「姿勢を真っすぐにして、肩の力、体の力を抜きます」の間にそのような動作をされるかたもいらっしゃいます。

寝てされるとき、是非、お試しください！