助かった、今ある命を守るために!
災害関連死を増やさないために!!
そして、様々な形で、救助・救急救命活動を続けてくださっている方々の、ストレス軽減、体力回復のために!!!
緊張が続く災害時に、いつでも、どこでもで、誰にでもできる縄文式健康法は、こころやからだを緩めてリラックスさせる、とても簡単な方法です。
安全を確保した上で、今すぐにできる縄文式健康法を実践しましょう!
1番シンプルな方法はこちらです。
※3~5回繰り返しましょう!
※1回でも構いません!
※気が付いたときに、口を開けましょう!
動画はこちらです。
今朝(2024年1月14日)の読売新聞の記事に、過去の災害関連死の記載がありました。
ここから抜粋
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地震の揺れ、火災から助かっても、避難生活などで体調を崩して亡くなる「災害関連死」。今回の能登半島地震でも13日午後の時点で13人に可能性があるという。
(中略)
阪神大震災の関連死は921人になり、東日本大震災(2011年)では3794人(昨年3月末現在、復興庁まとめ)。熊本地震(16年)では218人と全犠牲者の約8割に上った。避難所でトイレが使えず水分を控えたり、窮屈な同じ姿勢をとり続けたりしたことも原因となった。
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ここまで
助かった、今ある命を守るために!
災害関連死を増やさないために!!
そして、様々な形で、救助・救急救命活動を続けてくださっている方々の、ストレス軽減、体力回復のために!!!
縄文式健康法は、今すぐ実践できることです。
人は、頑張ったり、無理をしたり、我慢したりすると、歯を食いしばります。
歯を食いしばりすぎると、身体の色々なところに不調が出る
とも言われています。
縄文式健康法で、こころとからだを緩めて、今あるいのちを大切にしましょう!
自分で口を開けるだけで
助かる心
助かる体
助かる命があります!
そして、大切な方にお伝えください。
お伝えして、実践される方が増えることで、救える命があります!
みんなで生きましょう!!
survive!!