手話ができる防災士 天満由佳さんと行く
阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」ツアー
今回は、私たちの手話の先生で広報担当のはっちゃんが、チラシを作ってくれましたよ
2年ほど続けているこの会も、なんと第7回
参加者さんによって、学ぶことや気付くことが違ったり
語り部さんのとの出会いがあったり
目に留まるものが違ったり
毎回、新しい学びや発見があって、とても楽しく貴重な時間を過ごさせていただいています
そして、防災士と行く！人と防災未来センターツアーでは、「助かった命を守るために！」こころといのちを守るヒントのひとつとして、縄文式健康法もお伝えさせていただいています。
縄文式健康法は、自分で口を開けたり閉じたりすることで、視床下部を刺激して、心と体のバランスを整えることができる健康法です。
セルフケアは、誰でもいつでもどこでも簡単にできます。
座ったままでも、寝転がってでも、もちろん避難所でもできます
人のからだには、自分で自分のことを整える機能が、誰にでもちゃんと備わっています。
口を開けるだけで、助かる命があります！
日頃から実践して、色々なことに対応できるこころとからだを備えましょう！！
ご参加のお申し込み、お問い合わせ、お待ちしています
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