スピリチュアルコンシェルジュのイズミです
去年の2月にお医者さんから
「余命1〜2日です。今日、何が起きてもおかしくありません。」
と言われて
その後、無事に退院された
重度の肝硬変を患った九州のKさん(女性)のお話しを
3回にわたって投稿させていただきました
1回目の投稿はこちら
具体的にどんなをお祈りしたの?
といったお問い合わせをいただきましたので
今回は、Kさんのご両親にご依頼の連絡をいただいてから
まず❗️
一切、腹水が溜まらない事には…
皆が✨奇跡✨と驚かれています😊
と言われるまで
Kさんのご両親
Kさん
スピリチュアルコンシェルジュ達が
どのようなことをしたか
そして、今どのようなことを続けているか
3回に分けて、少しご紹介したいと思います
その2回目、Kさんのお話です
Kさん
医師から
余命1〜2日です
今日、何が起きてもおかしくありません
と言われた10日後の2021年2月16日には
全てのチューブやコードが外れて
病室内を少し動けるようになりました
もちろん、体重も体力も激減しているので少しずつです
その後、スピリチュアルコンシェルジュのたぬきから
アドバイスをさせていただいた祝詞をYouTubeで見つけて
時間があれば、小さな音量で再生していました
外気温が上がって、暖かくなってからは
窓を少し開けて、YouTubeを再生することで
音は聞こえなくても
入院患者さんに少しでも良い影響があれば・・・
と話していました
この他に
スピリチュアルコンシェルジュからアドバイスさせていただいた
龍踊文字や古代文字を写経のように書いて
寝るときに枕元に置いたり
背中が痛いときは背中に置いて寝たり
お天気の日は太陽の光に当てたり
もちろん
ご飯を3食モリモリ食べて
おやつも2回モリモリ食べて
このおやつは、Kさんのご両親やお友達が
2~3日にごとに差し入れしていました
ご飯を完食しないとおやつは認められなかったとのことで
体重や体力が少しでも戻るよう、みなさん一生懸命です
このような入院生活を続けていたところ
風にあたりながら日向ぼっこしていたときに
心地よい風と暖かいお日様に
幸せだなー
と感じたそうです
そして
今までしてきたことを反省して
家族からの大きな愛で生きていることを実感して
治療や入院生活で実際に接している
医師や看護師のありがたさを実感して
感謝でいっぱいになり
家族やご縁があった方々に恩返ししたい!
毎日、笑って生きたい!
今日も一日笑顔で生かされたことに感謝!
と、自然に思うようになったとのことでした
5~6月ごろには
新しく病院勤務になられた方々の研修で
2日間、30分程度
お話をする機会まで設けられました!
このころには、感染症の流行がなければ
外出も外泊もできそうなくらい回復されてました
さらに約2か月間、このような生活を続けて
めでたく退院!
これからは
愛と
感謝と
親孝行と
恩返しで生きたい
といったことを言われていました
実はKさん、なかなか波乱な人生で
私が伺ってきた中では
激しさランキング、ダントツNo.1です
そのKさんの考え方に大きな変化があったことは
今後の彼女の身体にも、影響していると思います
ここまで読んでくださり、ありがとうございます
次回は
スピリチュアルコンシェルジュがさせていただいたことを
ご紹介したいと思います
目に見えないものものでお困りの方から
ご相談をお受けしたり
目に見えないものものが見えたり感じたりされる方の
サポートをさせていただいたりしています
ひとりの判断では、主観が入ったり
間違っていたりする可能性があるため
そのようなことがわかる
スピリチュアルコンシェルジュが各々で確認して
スピリチュアルコンシェルジュ全員で
ディスカッションして対応を考えています
ここ最近ご縁が増えてきて
そういう時代なのかなと思います