無償の愛を感じる映画 | 香り空間CWSからprismnessへ

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ポジティブコーチングとマインドフルネスを取り入れたセッションの中で気づいたことをつづります

こんにちは

香り空間CWSです
 
 
またまたテレワーク中の主人を背後にして、
字幕で映画を楽しんでいます。
手もとには水引き。
梅結びをずっと作りながら。
こんな感じのを作っています ↓
 
 
今日鑑賞しているのは、
「僕と世界の方程式」
 
 
 
 
飛び抜けた数学の才能を持つ自閉症のネイサンが、父親を亡くし、母と数学の個人教授の力を借りながら、
数学オリンピックのイギリス代表チームの一員に選ばれるというお話。
 
 
このお話に出てくる父と母のネイサンに対する愛情深さ。
これが無償の愛なのかなと思いました。
 
ポテトを鼻に突っ込むシーンが笑いながらもジーンとして泣けます。
 
 
私がふと口ずさむ歌に
薬師丸ひろ子さんの曲「メインテーマ」があります。
 
♩〜 愛ってよくわからないけど〜
 
ほんとわからないよね〜なんて思っていたけれど。
さらに無償の愛ってもっとよくわからなかったけど。
 
言葉的には理解できますが、
実際のところ、その感覚ってわかる?知ってる?という感じ。
 
てすが、この映画を観て、
なんとなく感覚的にとらえられたかなと。
 
 
お暇な方はぜひ見てくださいませ。
 
 
今日も笑顔で満たされますよう