【5422m】《平成の名車》(4) 阪急電鉄 8000系平成元年、6000系以来のフ... この投稿をInstagramで見る 【5422m】《平成の名車》(4) 阪急電鉄 8000系 平成元年、6000系以来のフルモデルチェンジ&VVVFインバータ初採用車としてデビュー。VVVFインバータについては6000系の試作車的存在でもある2200系を改造し性能試験をおこない、実用化された。その他の大きな変化は6000系の時と同様フロントマスクで、前照灯・急行標識灯・尾灯が角形化され、これまた阪急電車のイメージを大きく刷新した。神戸・宝塚線用が8000系で京都線用8300系で、その違いは車体寸法と保安装置で8000系は阪急標準寸法で保安装置は山陽電鉄乗り入れ対応、8300系は大阪地下鉄堺筋線乗り入れ対応寸法で保安装置も大阪地下鉄乗り入れ対応という具合だ。 登場から30年経過し、初期の車両からリニューアル工事が施されており、前照灯は写真のように角形から筒型のHIDランプに変わっている。 #平成の名車 #vol.4 #阪急電鉄 #8000系 #阪急初 #VVVFインバータ車 たいしょ〜さん(@happiness_1972)がシェアした投稿 - 2019年Jun月6日pm1時29分PDT