【5303m】亥年に登場した年男電車・その2小田急2000形1995年に2600形... View this post on Instagram 【5303m】亥年に登場した年男電車・その2 小田急2000形 1995年に2600形を置き換えるために登場。車体は1000形がベースとなっており、側面の客用扉は先頭車の運転室寄りを除き、ワイドドアが採用されている。 小田急でワイドドアといえば1000形の間口幅2mというのが有名だが、座席定員の減少や、閉扉にある程度時間を要してしまうことから、駆け込み乗車が絶えなくなってしまう…などのデメリットも多かった。 2000形のワイドドアはこの1000形のワイドドア車で得られたデータを元に改良されたものとなり、間口は1.6mに狭められた。 正面と側面の種別・行先表示は登場時よりLEDを採用しており、最初は三色式（赤・橙・緑で組み合わせ）だったが、現在ではフルカラータイプに交換されている。各停を中心に朝夕ラッシュ時の急行や準急にも充当される。8両固定編成のため、快速急行には充当されない。 1枚目…向ケ丘遊園駅付近にて 2枚目…栗平駅にて 3枚目・4枚目・5枚目は読売ランド前駅付近にて #亥年生まれ #年男電車 #小田急電鉄 #2000形 #2600形 #置換え #ワイドドア #LED #向ケ丘遊園 #栗平 #読売ランド前 たいしょ〜さん(@happiness_1972)がシェアした投稿 - 2019年Jan月2日am5時09分PST
