2013年に保育施設で起こった事故で死亡した乳幼児は19人 | 兵庫県加古川市の《セラピーの館》 ~ HAPPINESS (ハピネス) ~

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痛ましいニュースが、スマホに飛び込んできました

Yahoo!ニュースのアプリを入れてますが、
さっき入ってきたニュースです。

「2013年に保育施設で起こった事故で死亡した乳幼児は19人」


厚生労働省は31日、2013年に保育施設で起こった事故で死亡した乳幼児は前年より1人多い19人だったと発表した。死因別では乳幼児突然死症候群(SIDS)が2人、睡眠中の窒息が1人、病死が6人、原因不明が10人だった。

詳しい記事はこちら

保育所に預けなくても、起こった事故かもしれません。

でも、

「こんなことになるなら、預けなければよかった・・・」

そんな後悔があるかもしれません。

先日は、虐待の疑いで亡くなった2歳の女の子のニュースもありました。

今まで必死で我が子を守ってきた私は、
子供の命や人生が奪われることが辛いです。



「女性の社会進出」=「待機児童の解消」

確かに、子供を抱えて働くということは難しいです。

子供の存在は、女性の喜びでもあり、ストレスでもあります。

人工的に授精はできても、やはり育てるのは女性の体です。

育児に協力的な男性が増えたとはいえ、
母乳は女性にしか作ることができません。
(ミルクがいけないわけでは、ありませんよ

女性には、女性にしかできないことがあるということです。

いつか「妊娠・出産・育児」が、
女性のリスクにならない日が来ることを切に願ってます