傷つけられた

酷いことを言われた

仲間外れにされた

悪口を言われた



色々

悲しむ要素はあるけれど

どれも

「した人」と

「された人」

の関係が出来上がっていて

「加害者」と

「被害者」が生まれてる



かなり

大きな次元で

話をすると

私たちは

自分の世界でしか

生きてないので

「私は悲しかった」

「私は辛かった」

しかないんです。



そして

「○○さんが悪口を言った」

「○○さんが仲間外れにした」

はあるけれど


こちら側は

それを受けて

「私は悲しい」

という

私発信の状態でしかないんです


どういうことかと言うと

私は○○した。

私は○○と感じた。

という

私発信しかないってこと。



「された」というのは

私を生きていると

ないんです



もちろん表面上は

した、された

の表現をすることはありますが


(説明するのが難しいけど)




被害者がいると

加害者

が生まれてる

やった、やられた

の関係は

永遠に抜けられなく

なってしまうんです



ちょっと難しい考え方かも

しれませんか

そこを取り入れられると

自分の世界を

生きていけるように

なるんです


(無人販売、美味しいのがあるんですウインク


やられて悲しい

ってすると

今度はやり返したくなったり

恨んだり・・・



そんなことに

大切な自分の時間を

使いたくないですよね



HAPPYな時間をたくさん

過ごしたいですよね?



だから

やったやられた

の状態から

早くに抜けた方がいい



それは

自分と向き合って

いくしかないんだけど



自分と向き合えるようになると

心が穏やかに過ごせるようになる



嫌なことがあっても

早くに立ち直れる術を

身につけられる



「自分」っていう存在を

理解できると

自ずと取り入れられる

ようになってくる

在り方

だと思います



まずは

難しく考えないで

被害者意識を

手放した方が

自分のためなのよね


ってところから

入ってみるといいですよ



最後までお読み下さり

ありがとうございましたおねがい花