自分の感情を知らないと
自分を導くことができません。
さらに！
その感情が本物なのか
自分でわかっていないと
間違った方へ進んでしまいます。
（お花は癒し）
むかつく、いら立つ、
悲しい・・・
そんな気持ちの背景には
必ず、その気持ちを作った
過去があるんです。
その過去の記憶に紐づいて
今の気持ちが沸き上がっているんです。
子供のころから
親がお金で喧嘩していたり
ないない、という生活を
見せられていたら
お金は
なかなか入ってこない物
お金は
喧嘩の元
なんて思い込みが出来上がってしまいます。
そこを
今の自分から見てみてください。
本当になかなか入ってこないでしょうか？
入ってきているものはないでしょうか？
喧嘩の元になっていますか？
喧嘩しているのは
お金のせいにしているだけではないですか？
それにだんだん気付くと
少し直結している思考から
離れることが出来るようになります。
そう
直結回路を
いったん断ち切って
違う思考に結び付ければいいんです。
お金は巡ってくるもの。
お金は使っても入ってくるもの。
思うのはかって。
そしたら、気持ちも
とっても楽になりませんか？
現実は
そう思えなくても
思っていいんです
思うのはかって！
どうやらそれでいいらしい。
最後までお読みくださり
ありがとうございました
