神田沙也加さんの突然の訃報に接し、只々驚くばかりである。

心より哀悼の意を表する、と共に、命の意味、命の尊さ、命の大切さを、改めて考えるものでもある。

本年も、気が付けば12月の半ばを過ぎ、年の瀬に向かわんとしている。

そして、見渡せば、新型コロナの騒動も、未だに続いている。海外で特に広がっている地域もある。

世の全ての人々に、神仏のご加護がありますように。

切に祈る次第である。