さて、
いよいよ、学芸会の日がやってきました
苺ちゃんはあのあと、オーディションをうけましたが、
クライマックスシーンを勝ち取ることはできず、、
どのようなシーンかというと
どちらかというと
ストーリーの本筋とは、関係ない、ちょっとした息抜きのようなシーン
になりました
苺子は、主役のスイミーを、
勝ち取ったのですが
苺子に割り振られたシーンは、
劇を通して、
スイミー6人の中の、最も出番の少なく、セリフも少ない
と、いうところでした
2回目のオーディションもうけて、
苺子は、まぁ、悪くない出来であったと、きいていたんだけど、
結局のところ、そこのシーンが担当となりました
(いろいろあったんです...)
いろいろあったことの原因は...
と、、
話したいけど 長くなるよね 無理か,,,
ほかにもたくさんブログにかきたいことある,,,
苺ちゃんの担当するシーンは
仲間を失ったスイミーが、
だんだんと、元気を取り戻す 場面の、ひとつで
ちょっとしたコメディのようなシーンです
他の魚との絡みが中心の場面
話の本筋と違うとは言っても...
海にはたくさんの仲間がいるんだなー
みんな、とっても、やさしくしてくれて、
嬉しいな
最初に見たときは、
なんでもない、ありきたりな、せりふ だな
と、思いましたが、
この、シーンでは
いや
この劇を通して
このセリフは、最も重要であることがわかって来ました
この台詞を印象的に演じることができたなら
たとえ短くても
成功だと思います
演出は先生におまかせ
でしたが ←
先生は、まったく、力を入れてくれないシーン
いろいろ
昨夜まで、わたしと練習をしました
さ 時間なので 行ってきますね
昨夜
いろいろ詰め込んだけど
がんばってやってほしい
また、記事を書きますね
また、書くか、 これを修正して再アップするかもです
では〜行ってきます
ek