司法の力を悪用し、相手を苦しめることをリーガル・ハラスメントと言います。
私の場合、元妻が出会い系で借金をし、複数回ということもあり、親権が私で離婚すると協議したのにも関わらず、離婚する前日に子供を連れ去られ、当時では典型的なDV保護命令、離婚調停という流れで離婚までは確定しました。
そもそも離婚する予定だったので離婚調停は即座に終了。
ただし、親権は元妻!
リーガル・ハラスメントはどこでしょうか?
協議離婚で離婚すると決まった前日に連れ去り親権をDV保護命令で取得した事です。
未だに生活保護を受けていて、その上で現金を子供に手渡しするように要求するような輩です。
DV保護命令は暴力が続くことを一つの理由としていますが、離婚する前日に連れ去ったのに、適用されました。
DVが続くの?本当のDVをしたのはどっち?子供たちが暮らしていけない状況を作ったのは誰?
この過去のブログを読んで頂ければわかりますが、暴力って・・・
前日は授業参観で元妻の状態を誰もが把握しております。その後、元妻は病院で意味不明の診断書を書いてもらい、警察に駆け込みDV保護命令の審判の資料としています・・・
どこにどういう怪我があったんですかね、申立書には写真もなければ部位と度合を示す内容もないです。
また、その裁判官の異常さはハラスメント以外考えられません(過去記事参照)。
当然、訴えた弁護士はハラスメントの中心人物となります。
こういう輩を守るのではなく、本当に苦しんでいる人を守らないといけないのを理解していません。
定型文ではないのです、事実をもっと理解し対応しないと本当に苦しんでいる人は救われません。
実際の問題として、最近では本当に暴力を受けて逃げた人がDVとして認識されるまでに苦しんでいるのを見て、感じたのが、元妻のような輩のせいだなと。
輩は放置してはいけない問題ですので、苦しんでいる方々も輩を排除出来るような意見を訴えて欲しいです。
本当に苦しんでいる人は、別なリーガル・ハラスメントが待っています。
ほぼストーカーの元配偶者です。
この状況を裁判所は正しく判断しないといけない。
私は、元妻ではなく、子供が如何に楽しく過ごせるかをずーーーーーと面会交流調停で訴えましたが、採用されず、次の面会交流調停で前回私が提案した内容が採用されるという意味不明な状態を続けて2014年から現在に至っています。
あ、面会交流の調停は元妻から起こされます。私から裁判所に訴訟を起こしたのは間接強制のみです。
色々意味不明・・・・