肥後橋のサロンで、
タロットリーディングの
グループレッスンをしました。
参加してくださった、
ご自身が気づかれたことを
早々にブログに書かれています。
人に自分の悩みを打ち明けるというのは、
相談する相手を間違えると、
弱みを握られたような感覚になったり、
マウントを取られるようなことがあったり、、、
と中々むずかしいものです。
占いの現場では、
占い師さんと相談者さんの間には、
相談者さんの「秘密を守る」
というルールがあります。
リーディングレッスンの場でも、
同じように、
「お互いの秘密は守る」
というルールがあります。
このメンバーで共有したことは
ここだけのヒミツ！
ここでの情報を、
決して他で話してはいけません。
そのルールがあるからこそ、
安心して話せますし、
そこにはみんなが
「このルールを守る」
という信頼があるから
恥ずかしいことも、
腹が立つことも、
悲しいことも、
囚われてることも、
ちょっとした愚痴も、
なんでもないことも
話せるのです。
カードがスラスラ読めることよりも大切なこと、
それが守秘義務、秘密を守るということです。
基礎講座が終わったか受講者さんは、
ぜひ、グループレッスンで、
人を占ってみる体験、
人に占ってもらう体験、
をしてみてくださいね。
来月のリーディングレッスン情報は
下記からご確認をお願いします。
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