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東京・浅草 天然石工房POPiNSです。

 

前回の投稿から事態はめまぐるしく推移しています。

あまりにも変化が多いので、このブログも投稿(更新)を見送って

お蔵入りした下書きがいくつもあります。

 

 で、ここで超大雑把に推移を書き出します。

・WHO主導によるパンデミック条約とそれに付随するIHR改訂問題

下矢印

・これに異を唱える人々が4月13日にデモを敢行

 (デモだけではなく、幾多の団体の抗議活動があったことを忘れてはならない)

下矢印

・4月17日、WHOのIHRの危険な改訂ケ所をシレッと削除グラサン
 (表向きは各国の主権を侵さない等々)

下矢印

・4月28日、楊井人文 Yanai Hitofumi氏(@yanai_factcheck)X(旧ツイッター)上の投稿で衝撃が走る

 

って、とまあこんな推移だったのですが。
この投稿は、この記事のタイトルと同じ。

内閣官房内閣感染症危機管理統括庁がネット上に出した

『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』に関するパブリックコメント(募集)
でした。

 

この行動計画を記した書面はPDFでダウンロードできるんだけれど、

なんせ法律的な用語や医療系ワードがほとんどで僕のような者には
読むだけで頭がオーバーヒートしてしまいそうな表現方法。
そして膨大な文章量。。。

せめて箇条書きにせよ!

この『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』案をネットで公示したのが
4月24日18時0分。

パブリックコメント(意見)の締め切りが5月7日18時0分。
読んで理解して、そのことを吟味する猶予を与えようとしない卑劣極まりない手法。

 

2020年や2021年には「コロナ、コロナ、PCR、PCR」ばかり言って
インフルエンザには触れようとしないかったのに、
なにを今更『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』だ!と言いたくなる。

ヤツら、要はコロナでもインフルエンザでもなんでもよくて、

・前回のいんちきワクチンを全員一律で強制接種できなかった
・コロナ対策(ワクチン政策)に反対する言論を取り締まれなかった
等の失敗を補填する対策です。それのダシに使われようとしているのが

「新型インフルエンザ」なだけ。

実際にこれから仕掛けられるのは、クラウス・シュワブ(ダボス会議)たちが提唱する

「疾病X」かも知れないし、

パソコンのウイルスソフトをつくってればいいのに、わざわざ人体に対する

医学的なワクチンまで手掛けやがるビル・ゲイツが言う「炭そ菌」かも知れません。

 

ともあれ、そうした病気(病原菌・ウイルス等)を広める輩を取り締まれるようなことを考えればいいのに、

国民側を規制してこようとばかりしてくる。

 

 IHRが外枠だけ決めて後から追加要綱としてソロリソロリと進めてゆく
手法に切り替えても、「そんな悠長にこと言ってたら武田薬品や第一三共は経営が苦しくなってしまう。
我々は既に多額の開発資金を出してるんだーっ!」
「そうだ、そうだ。我々明治だってチョコレートの明治からワクチンの明治に

経営転換したのに!」


(美辞麗句をならべては、自分たちの利益ばかりを求めるグズたち)
と、そんな声があったのになかったのか知らないけれど
内閣官房内閣感染症危機管理統括庁がしれっと

『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』を閣議決定しようとしている。

 

 このパブリックコメントに回答できる人はあまり多くないと思います。
だって、それを見据えた期日を区切ってきてるんだもの!

ホント、ヤツら起きている時間はずっと悪いコトばかり考えてるから、
こちらはその都度対応するにも限度があるってもんです。

でも、そうそうカンタンに諦めるワケにはいきません!
まだまだ残された手段はあります!

 

 このブログ、いつになったらアクセサリーのことに特化した

ブログに戻れるのかなぁ。。。。