いつもご訪問いただきまして、ありがとうございます。

東京・浅草、天然石工房POPiNSです。

 

前回の投稿からずいぶん経ってしまいました。

 

そして、この間に日本の一般国民はどんどんドンドン追い込まれてる真っ最中。


僕が2018年の種子法廃止やTPP参加によって「これから本格的にヤバいことになってくる」と

感じてから矢継ぎ早にヤバいことが本当に続いて、
このブログが呑気にアセンションのことばかり書いていられなくなりました。
「ホント、仕事に全力を傾けなきゃならんのに。。。」と

思いながらも、数々のグローバリストの企てを書き続けました。
もう天然石のアクセサリーの記事などほとんど書けなくなりました。

日々フォロワーが減り、アクセス数が激減しながらも

このテの投稿を続けていました。

 

そして、コロナ問題が2020年に浮上してきて6月には「これ、ヤラセじゃね?」と感じて

調てゆくうちに「次はワクチンに向かうだろう」とカンタンに想像できるようになりました。

 

翌年2021年4月には集団接種が始まってしまいました。

最初のうちは「こんなモノに騙されて接種する人はごく少数だろう」
と半ば希望を含んだ予想をしていたのですが
(集団接種の前に医療従事者20代女性が接種後に急死ってトラブルがあったにも関わらず!

その他海外でも同様の事例が頻発していたにも!)
ところが、2021年末には国民全体の80%が忌々しいワクチンを接種してしまいました。
(僕の両親も姉もワクチンを接種してしまい、この意見の相違から僕は家族から勘当されていた。)

 

  当時、僕自身も「遺伝子まで操作されかねないワクチンを8割の国民が接種したんだから、
もうどうにもできない。

これからできるコトは、接種した人々から『アイツは接種した人を嫌ってる』と思われてる誤解を解いて

諍(いさか)いにならないようにすることくらいかな」と思っていました。
それと、接種してしまった人に不必要に不安を与えないように
ワクチンねたの投稿は控えるように努めてきました。

 

 前置きがながくなってしまいましたが、これからが本題です。
 

ワクチン接種によって心臓が溶けた!

そんなアホな!と思う方も多いかも知れません。

まずは、動画を視聴していただきたい。

心臓が溶けた!という言い方よりも「横紋筋融解」と言う方が適切。
ここで、動画の中に登場された
京都大学医学部 名誉教授 福島雅典先生が砲を炸裂してくれました。
ワクチン被害者の会での1コマ

 

 

 

そして、このブログの最後に掲載する動画がキモとなるのですが、
ダイジェスト版です。
絶望的にさえ感じていたワクチン後遺症でしたが、
少しだけ光明がさしてきました。
実は、アメリカでワクチンの専門家が同様の治療法をYoutubeにアップしていたのですが、

治験(臨床)の様子が言われてなかったので、このブログでも掲載することはしませんでした。
(その動画はYoutube側から3週間ほど経過した頃、削除されてしまいました)

 

ともあれ、あれだけ憤りをあらわにしていた福島先生が
希望に満ちた表情になられていたのが印象的でした。

 

以下は会見を終えての囲み取材の様子

 

ホント、希望がどれだけ大切か?しみじみと感じてしまう動画。

 

今回の投稿では福島先生にスポットを当てましたが、

児玉先生のように在野で臨床に立ち会って地道に治療に邁進されてらっしゃる

ドクターたちのことも忘れてはなりません。

 

 さあ、落胆や無力感にさいなまれてばかりはいられません。
またシャドーバンの憂き目に遭うかもしれないけれど、

もうSNSだけが訴える手段だけじゃないからね~。

 

90%以上追い込まれて、リーチがかかっている

いわゆる“パンデミック条約”に日本が参加してしまわないよう

動いていかないとなりません。

松本人志、自民党のウラ金問題、大谷選手の通訳賭博問題…

正直いって、こんな問題に時間や思考を奪われる時じゃありません。

“パンデミック条約”が参加国の間で批准されてしまったら、
こんなブログも記事さえかけなくなってしまいますし、
強制的にいんちきワクチンを打たれてしまう社会になりかねません。