大手のマスコミは依然シカトを続けていますが

一部の著名人や政治家、団体等が

参政党支持を表明し、実際に立ちあがってくれています。

 

 今回はその最たる人々ってことで。

 

1人目はあの我那覇真子さん。

2020~2021年にかけて、

アメリカ大統領選挙やアメリカの実情を

自身で現地に乗り込みました。

その体当たり的なレポートを配信

され続けられたのは記憶に新しいところ。

(BMLの暴動を近距離で取材したり、アンティファの集会を

身を隠しながら撮影にしてみたり…と

どんなマスコミの特派員よりも偉大な功績を残されました)

 

彼女の現地直接取材は日本国内のメディアが報道する内容と

大きく異なっていて、僕たちに貴重に真実をたくさん知らせてくれました。

wilipeddediaの「プラウドボーイズ」の記述などは

彼女が直接プラウドボーイズのリーダーと対談したことによって

記述内容が一変したほどでした。

(現在はビックテックの圧力によって

再びプラウドボーイズの記述は悪い内容に戻っている)

保守だ、左派だ、と人を別けるのは2020年以降は無意味となったけれど、

この我那覇真子は伝統的で真っ当な保守の人々にとっては

まさにカリスマ的な存在です。

 

連日、沖縄県内で参政党の街頭演説でも

支持演説をしてくれています。

 

 あの日防隊石濱哲信氏も参政党を支持表明。

2021年に反ワクチンと反共産化のために

大きな話題を呼んだ日防隊ですが、

多くの分野から圧力や言論統制のために

大きく勢力をのばすことができませんでした。

 去年、youtubeで日防隊の多くのコンテンツが

言論弾圧で削除される度に

涙が滲んでくるほどの悔しさを感じました。

 

 その日防隊・石濱さんがなんと

参政党支持を表明してくれたのは

数という意味でなく、精神的に嬉しく勇気の湧く

支持表明でした。

 

てっきり日防隊は「新党くにもり」を支持するのでは?

と思い込んでいました。

 

本当に勇ましい援軍といったところでしょうか。

 

こんな方も援軍に立ちあがってくれました。

<元自民党議員の秘書>