参政党が埼玉選挙区で送り込んだ立候補者が

さかうえひとし 氏

です。

 

 さかうえひとし さんと言えば、僕たちのように

反ワクチン派であれば、とっても有名な方です。

 

 氏をご存じでない方のためにザックリと説明を。

 

2020年にバカのようにコロナコロナと騒ぎを仕立てられた際、

WHOが世界各国の政府に対して

「PCRテストを行って陽性反応があれば、

死因を問わず陽性者はすべからくコロナ死と報告せよ」

と通達がありました。

 

 こんな茶番によって本当のコロナ死の死亡者数が

わからなくなって、国民は過度にコロナの恐怖に縛られてしまいました。

 

 そんな中、YOUTUBEで「ランチェスター経営戦略」のコンテンツを

挙げていたしかうえひとし氏が画期的アイデアを発見し

僕ら反ワクチン派も強く支持しました。

 

 国の厚労省の通達で事故死だろうが癌で亡くなった人も、

その死体にPCRでコロナ陽性反応が出たら

事故死ではなく、癌死でもなくなって

「コロナ死」とされてしまっていたので

だったら、コロナは肺の病気なんだから

病院ではエクモや酸素吸入を当然行っているはず。

 

であるならば、ECMOや酸素吸入を行って

それでも亡くなった死者数の数値を調べたら

厚生省が発表した「コロナ死亡者数」よりも

もっと正確なコロナ死亡者数が導けるのでは?

と思いついてくれたのが

今回ご紹介するさかうえひとし氏。(↓の動画はHEAVENSE STYLEに出演された際の

対談とECMOネットの統計によるコロナ死亡者数算出のお話…役15分のお話)

 今年(2022)の春、参政党の街頭演説に

応援にいらしてました。

 

ですが、5月にとうとうご本人が参政党から立候補されました。

 

 

 

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