いつもご訪問いただきまして、ありがとうございます。

東京・浅草、天然石工房POPiNSの倉田でございます。

 

 まず、私事ですが、一言申し上げさせていただきます。

私、倉田は5月後半から過度な「眩暈(めまい)」に襲われる日々が増え、

体調不良の日々が続いておりました。

現在も完全に症状が治まったワケではありませんが

一時期よりだいぶ良くなってきています。

 

これから少しずつSNSの配信も増やしてゆこうと考えておりますので、

読者・フォロワーの方々、しいては古くからご愛顧いただいております

クライアント様におかれましては

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 なお、この眩暈(めまい)につきましては、

参院選挙が終わって一段落ついた頃にでも

詳しくお伝えしたいと思っております。

 

 さてさて、僕が眩暈で臥せっている間にも

僕が応援している“参政党”は新党としては大躍進を遂げておりまして、

このブログでも取り上げたいと思っていたのですが、

なんせPCやスマホの画面を見ると

眩暈が激しくなり嘔気が襲ってまいりました。。。

 

 参政党の大躍進と比例するかのように

「批判」もどんどん増えてきています。

 

 批判や誹謗中傷の最大の原因は

政策や選挙公約マニフェストが判りずらいことだと思います。

正確に言うと、参政党の政策ほど

シンプルで判りやすいのですが

それが逆にジャンクな理解やコンセプトでしか捉えられない人々には

判りずらいと思えるのかも知れません。

 

 それは仕方ないと思いますが、

一部では「理解できない」「把握しずらい」と感じるのではなく

故意に言葉の一部を切り取って悪用する人もいます。

それは発言や演説の一部切り取りだけではなく

参政党候補者の過去の経歴も都合よく切り取って

誹謗中傷する

ジョージ・ソロスやバラク・オバマの駒遣いのような手グチを使う輩もいます。

 

N国党に吸収合併された体の「つばさの党」黒川敦彦。

今ではN国党の幹事長をしてるよーで。

はぁ?

って感じです。まったく節操がないとはこのことで。

黒川敦彦は去年のスキャンダルから信頼ガタ落ちです。

#つばさの党 #根元りょうすけ #黒川敦彦

あんたら何やってんのよ。
街頭演説 YouTube、まともなこと言ってましたよ。

なのになんだこの動画は。 pic.twitter.com/dOv852MDgO

— ゆかぴ丸 (@TABybN1UAVCWjT6) September 15, 2021

この黒川が余計な事をやらかす。

 

参政党と同じく新政党「新党こにもり」のチャンネル桜で

諸派党構想の元として「討論会」を提言。

新党くにもりの水島社長はこれまで

「ここが参政党とは違うところ」的に発言を繰り返してきていましたが、

決してアンフェアな批判はされてきませんでした。

(そういう姿勢が水島社長の好きなところなんだけど)

そして、「討論会」が実現しようとすると

バカの黒川が意味もないムダなスタンドプレー。

参政党の候補者個人の問題に対して

「公開質問状」などと称して印象操作を始めました。

(サムネの確認だけで視聴する価値なし)

 

この動画のサムネを見ると

よしりんが陰でワクチン接種で儲けているような印象を受けます。

愚劣というか卑劣だよねぇ。

だから、去年、深田萌絵の応援演説に行っても

深田萌絵支持者からも罵声を浴びせられるんだよ。

 

しかも、黒川はよしりんの連絡先も個人的に知っているのに

わざわざ印象操作を促すようなサムネで動画で「公開質問」する。

 

もともと、よしりんが週刊誌等で話題となったのは

コロナの茶番デミックを訴えて、

例の温泉病院の理事長を解任(半辞任)されたこと。

茶番デミック発生の年はそれが大きなニュースだったのだ。

 

黒川、今さら陳腐なネタ出してくるんじゃねーよっ!

よしりんを強く支持している人だったら、

この一件があったからこそ、我々はよしりんを信頼してるんだよ!

当然、黒川もそのことを知っているし、前述したように

よしりんの連絡先も知っているのだから公開質問ではなく

個人的に聞けば済むことなのに。

 

よしりんの反茶番デミック活動によって理事長解任劇は

よしりんにとって苦渋の選択であって

決して心地よい思い出であったはずもなく。

そうしたツラい思い出をわざわざほじくり返して、

それを印象操作して、政治利用するなんて、

本当に卑しい黒川敦彦。

 

わざわざ公開質問としてyoutubeの動画に挙げ、

印象操作を促すようなサムネを設定する。

この辺り、黒川のイヤラシくて陰湿な人間性が垣間見れる。

 

なんか、表で扱われない情報とか

陰謀論とか、そうした知識の披歴をしたい自己顕示欲にしか感じられない

黒川のなさけなさ。

 

 黒川なんかにかまっている時間も労力ももったいないです。

放置」しかありません。

 

 参政党は、もう既に黒川敦彦を放置しているようなので、

黒川一人が今も「逃げた」とか執拗にネチネチ言っている。

 

 前述の水島社長も黒川のスタンドプレーにはちょっとした苦言を呈していたし、

今度、文化人放送局の肝煎りで「新党くにもり」と「参政党」とで討論会が

予定されることになったそうです。

それでいいと感じます。

 

なんかね、N国党って、スキャンダルをネタに

注目を集めようとするフシが強くて、

とてもまともに国の政(まつりごと)を論じられるような力量ある人材がいない。

 

文化人放送局も同じような感じをもっているようで、

N国党には見切りをつけて

参政党と新党くにもりだけで討論会を企画しているように思えます。

 

だったら、こにもりと参政党だけで

協力できるところは協力してゆけばいいと思う。

 

N国党となんか付き合っても将来に禍根を残すことしか起こらないように感じる。