参政党とは直接関係がないのですが、
前回の記事で動画をピックアップした手前、
宮沢孝幸(京大にゃんこ先生)のことをもう少し
詳しく判っていただきたいと思いました。
< 神戸での街頭演説、宮沢孝幸(京大にゃんこ先生)キレる!>
あのマイクパフォーマンスだけでは
ただのガラッパチにしか感じられない方々も
多々いらっしゃるのではないか?と心配になりました。
↑この動画を視聴すると、これまでずっと存在していたとてもとてもマイナー過ぎる
ウイルスを政財界、特にビッグファーマとDSたちが結託して
大騒ぎしていたことが、まるでパズルのピースが埋まってゆくかのように見当がつきます。
それまで、「とるに足らないから注目もされなかったコロナウイルス」を
2010年代中盤から、DSのネズミ男ことアンソニー・ファウチが、
中国・武漢の生物研究所やエコ・アライアンスを使って
「とるに足らなかったコロナウイルス」を
「機能獲得実験」という違反を犯して改悪したことも類推できます。
動画の中でやっぱり出てきましたねぇ~。
コウモリ(笑)
「研究対象にさえならなかったコロナウイルス」を
人工的に遺伝子テクノロジーを使い凶悪化させて、そして広めやがった!
すべては、全体管理社会へ移行のための汚い手段で、
ビッグファーマや悪徳医師たちが、それに金儲けのために便乗した政治家たちのドタバタ劇だったワケです。
(※コロナ茶番デミックも全体管理社会実現の一端に過ぎません。次はSDG's LTBG問題と
いろんな手練手管が用意されています)
↑2020年12月の時点での動画。
ウイルスの専門家として、かなり慎重な見解を示しているのですが、
それでもマスクを着けていれば満員電車でもコロナ感染の
リスクはほぼ心配ないと話されている。
三密を頭から否定していないけれど、
政府やコイケ都知事が進めたマンボウなど
専門家として必要だとは一言も言っていません。
ましてや、今回の
いんちきワクチンの推奨などまったく触れていません。