本来、毎週土曜日に曲をご紹介すしているのですが、

昨日までクライアント様や知人のセッションやリーディングなどを

行っていまして。

 

そーゆー時ににあまりメールやSNSに接してしまうと

得られるメッセージや情報に狂いというか乱れを生じることがあって、

曲のご紹介が一日ズレ込んでしまいました。

 

 このブログの読者様のほとんどが女性なので、

深くご興味を抱かれてた方は多くないと思います。

 

 今回の曲は昭和の人気アニメ機動戦士ガンダムの

劇場版第2弾『哀戦士篇』のテーマ曲として使われました。

 

劇場版は1~3まで上映されまして、

僕が最も記憶に強かったと感じているのが

2に当たる『哀戦士』です。

 

1人1人の戦死というか命の重さを感じさせられたシーンが多く、

なかでもカイ・シデンの密かな想い人ミハルが

空に散ってゆくシーンは今でも痛みを感じてしまいます。

 

また、ランバ・ラルの内縁の妻であるクラウレや
マチルダ中尉など
女性までもが次々に戦場で散っていった作品でした。


 

 ちなみにですが、僕はガンダムは好きではありません。

逆にガンダム以降のアニメはほとんど見なくなったというか。

時代が進めば進むほど主人公がナヨナヨしはじめて

観ている自分までナヨナヨしてしまいそうで

ガンダムを以ってアニメ卒業って感じでした。

 

ロシアとウクライナの紛争、

戦場の最前線で戦っている

兵士・民間人、本当に哀戦士。

 

 

 

 

おまけ。

 

現代の戦争は砲弾だけではなく、

情報戦、プパガンダ戦も大きく戦況を左右してしまいます。

 

まだ既存のテレビニュースやメインメディアの情報を

信じ込んでおられる方々、

ホント、そろそろ気づきましょう。

ってゆーか、一方を非難するよりも

少しだけでも掘り下げて調べてみましょう。

 

とにかく今回もメインストリームメディアのフェイクがてんこ盛り。

アメリカ大統領選挙、コロナ茶番デミック、いんちきワクチンに

続いてマスゴミの報道がアテにならない。

 ウクライナの産婦人科病院の爆撃はロシアによるものだと

報道されているけれど、早くもクライシスアクター(アクトレス)が登場。

避難する妊婦も実は

 

ウクライナの大量避難民も

何故かハリウッド映画『ディープインパクト』の画像。

ウクライナに彗星でも落下したのか?

 

2018年のガス爆発の被害者も

再びウクライナの紛争に利用される。

その他にもXBOXのゲームのオープニング、CGの映像が

ロシアの空爆によるものだと報道されていたり、

まともな報道が見当たらない。

 

当然、ロシアだって情報操作はしているだろう、

けれど西側諸国の情報操作はもっとひどいようだ。

1年も経過したら少しずつ真実が漏れ伝わってくることだろう。

 

そうなったら、今テレビなどで

「ウクライナにネオナチなど存在していない。

それはフェイクだ!」と

ほざいている専門家や解説者を詰問してやりましょう。

例えば、こんな岡部芳彦って御用学者。

出演料のためなら見え見えなウソを平気で言ってのける。

学者としての資質にも疑問が沸くけれど、

動画を観ているとコイツのアタマのカツラ疑惑も沸いてくる(笑)

 こんなんで戦場に駆り出されている兵士・義勇兵は

ロシア兵もウクライナ兵も本当に哀戦士だ。。。