いつもご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

東京・浅草、天然石工房POPiNSです。

 

 確定申告が終わらず臨時休業をいただいておりますが、

締め切りまであと2日しかないのに、まだ全行程の半分も終わっていません。

 

 正直、焦りまくっております。

 

そして、こうしている間にも世界がどんどんアブない方向に進んでいます。

 

僕が狂ったようにワクチン政策の反対を叫んでいますが

世界の狂人どもは次々と次のフェーズに移り

民衆をミスリードしています。

 

 ワクチンの次には、ロシアとウクライナの紛争問題をムリヤリ押し付けられて、

そのヒートアップが冷めた頃には

SDGs、

LGBT
と、本来以上に故意に作為的に大げさにさに膨らませた問題を

突き付けて、我々がそっちに気をとられているうちに

モロにムーンショット計画に組み込もうとしています。

 

 で、ロシア・ウクライナの問題でも

ロシア人同士で意見の対立が増えて、

家族間・親戚間でも多くの諍いが生じているようです。

 

先週あたりからジワジワ判り始めてきたのは

ウクライナ側につく外国人義勇兵なんかも

個人の想いとはうらはらに

それらを束ねているのはアメリカの戦争代行サービス業

こてこてのワル“ブラックウォーター社”であることがバレ始めて、

結局アメリカの民間企業もちゃっかり糸を引いていることがハッキリしてきました。

国として戦争に踏み切れなきゃ、

民間企業が戦争するってか!

しかも人の命を資本にドンッ

 

 ワクチンの接種をめぐって夫婦でも家族でも、社会でも

意見対立を生んでしまったのと

根本的に違いはないように思えてなりません。

 

 ところで、この10数年の間に見た映画で

考えさせられた作品といえば

“Messegeメッセージ”です。

 スピリチュアル、ことに覚醒とかアセンションを

めざされてらっしゃる方にはかなりの頻度でおススメしています。

メッセージ

インターステラー

は見ておいて損はないと感じています。

 

過去にメッセージについては何度か投稿しました。

右差し 映画『Message』非0和ゲーム

 

右差し  ネタバレ注意 映画『メッセージ』2

 

初めてこの作品を観た直後は

アメリカの軍部が仕掛けた爆薬によって

負傷してしまったペプタポット(登場するエイリアン)が重症を負ってしまうのですが、

彼らには警戒とか復習とか報復という考えが出てこないので、

当時かなり驚いた記憶があります。

(それが善いか悪いかは別の問題として・・・

今の地球でこれを行ったらたちまち餌食にされてしまう)

 

 ただ、こうして人々の心が

両極に別れてしまうような出来事ばかり

故意につくられ続けてしまうと

こうした「非ゼロ和」的な思想に目を向けてゆかないと

本当に世界はヤバい方向に進んでしまいます。

かなり内容の深い作品なので

いろんな人の解説を見てすっかりネタバレされてから

本作をるのもアリかなと思います