去年の晩春頃だったと思うのですが、

今回のいんちきワクチンを接種した人から

放出というか分泌されるという「スパイクたんぱく」。

 

 この話題を書くと、既に接種済みの方と

非接種の方への溝ができてしまうのでは?といった懸念があり、

アメリカの医学博士Dr.ミコビッツの

研究成果を1度だけブログに載せました。

 

 確か、ある特定の品種の松(針葉だったり樹皮であったり)を

度数の高いアルコールで煮たり、

超音波洗浄機によって成分を分離させたり

そこで発生した蒸留水を服用すると

スパイクたんぱくによる疾患を

予防できたり、回復したりするそうで。

 

 Dr.ミコビッツは家庭でもできる方法って言ってたけれど、

こんなもの家庭でカンタンにできるもんではない。

 

なので、スパイクたんぱくによるシェデング対策として

松葉を煎じたお茶を飲むのが

去年爆発的に増加しました。

 

 かく言う僕も複数のクライアント様から

松葉を贈っていただき、ほぼ毎日松葉茶を飲んでいます。

 

 ここまでは前置きなのですが、

今回はイベルメクチンやヒドロキシクロロキンと同様に

根深く臭すぎる医療世界の闇によって

すっかり悪者扱いされてしまった“正露丸”についてです。

 

 僕らアラフィフ世代は小学生の頃なんかは

学校でお腹が痛くなると保健室でよく出されていたほどの

メジャーな薬だったのが正露丸。

 

 そんな正露丸もいつしか副作用なんだか

劇薬のイメージが植え付けられてしまい、

「正露丸なんて飲んだらヤバぇ~よ」
といった風潮が跋扈するようになり、

この10~20年くらいは見る機会もなくなっていました。

 

右差し 正露丸は危険?正露丸に含まれる木クレオソートについて

 

 ところが去年あたりから“”正露丸ってコロナにも効くらしい!

という情報がSNSで広がりはじめました。

<<参考>>
((( 正露丸でコロナは簡単に完治します!! )))

ワクチン以外で、コロナの治療薬と称して、

安全性が確立されていない遺伝子組み換えの点滴薬や

値のはる抗体カクテル療法など

予防も安心できないばかりか、治療もリスクだらけな

世界になりつつあります。

 

日本でも、コイツがイベルメクチンの普及をさんざん妨害工作を

行ってくれました。

コイツもワクチンの黒い疑惑に噛んでいて、

親の代から医療ビジネスにどっぷりと浸かっている。

 

こんなヤツらが牛耳っている医療業界なので、

安価で購入できる正露丸もイベルメクチンもヒドロキシクロロキンも

悪い風評が故意に広められてしまったようです。

 

 で、そればかりではなくって

正露丸は、

コロワク接種者から出るスパイクたんぱくによる

シェディングにも効果があるんだとか。

 

それで正露丸のどの成分がヤバいのか?

を調べてゆくと、数種の松の煙り・・・

とあり、

 

この記事の冒頭に書いたDr.ミコビッツの“松”と

結びつきました。

 

 その後、ヘンな霊能者さんの動画にたどり着き、

実際に正露丸でスパイクたんぱくシェディングを

克服した話に触れることができました。

 

この正露丸説も少しずつ信ぴょう性が高くなってきているようです。

 

あぁ、しかし。。。

世の中に目をやれば、いたるところでフェイクな報道合戦。
精神的にやられてしまいそうです。

 

 季節は花粉が飛び交う春です。
気分転換に春の名曲。