先週、特措法によるマーシャロウを強行した

カナダの迷首相、ジャスティン・トルドー

彼のもっている最凶・最後のカードを切ったワケですが、

たったの一週間で撤回です。

 

 まったくヘタレな男です。

もともと、先月から今月のアタマにかけて

フリーダムコンボイのトラックが首都オタワに近づいてくると、

へたれトルドーは公称3回ワクチンを接種したにもかかわらず

「陽性反応が出たので自主隔離~」と雲隠れ。

 

気分転換なのかスキーにでかけてたり(笑)

 

 で、職務復帰したと思えば、特措法による緊急事態宣言マーシャルロウを強行して、

国民や抗議者と一切話し合うこともなく

非暴力のフリーダムコンボイの抗議活動を弾圧しました。

 

で、日本ではゆうべ、へたれトルドーは

緊急事態をいきなり解除。

 

 オマエのもっていた残された最強・最凶のカード、

そんなにカンタンに手離しゃっていいの?

 

争いを求めてるワケではないけれど、

あれだけのことを仕掛けてきたのですから、

仕掛ける方も、仕掛けられる側も

「ヤルか、ヤラレるか!」
少なくとも「刺違える」くらいの覚悟がないと

物事は成就するはずないのにね。

 

 我々にとっては、やっと光明が差してきました。

遠い遠いカナダの出来事ですし、

マスコミは一切報道してくれていません。

なので、どの程度の影響になるか不明ですが、

突破口が再び開いたワケです。

当然、日本でも与党は「非常事態による特措法って、こりゃなかなかできないかもなぁ」と控えてくるはず。


もちろん、ヤツらも素直に権力・財力をカンタンに手離さず、さまざまな罠をしかけてくるはずですが。

 

 来月はアメリカでも大規模なフリーダムコンボイ抗議活動。

首都ワシントンに集結予定。

ヨーロッパでも、オーストラリアでも、イスラエルでも

自由を奪還しようとする人々は続々と集結しています。