こんばんは、店主です。
お昼はブ
ログをアップしようとしたら、内容だかキーワードが
アメブロの設定しているタブーに抵触してしまったようで、
大事なツボが書けず。。。なんなんだかなぁ・・・。
と、つぶややいてしまいました。
ところで、お話はなんの脈絡もなくポンポン飛びまくってしまい、
恐縮なのですが。
このブログをご訪問される方の中で夢日記なるものをたけられた方って
いらっしゃるでせうか？
一口に夢日記といっても、
・願望達成のためのイメージトレーニングの一環として書く日記
・睡眠中に見た夢を記録する日記
と２種類あるようですが、僕が気になっているのは後者の方でして。
僕が宗教を辞めてスピに傾倒し始めた頃、
あるワークショップのなかで、
睡眠中は別次元に魂が飛んでいるので、夢の記憶は大切なので、
是非とも夢を記録するためにも夢日記をつけておきましょー！
と言われたことがありました。
ところが、夢は誰でも毎日のように見ている・・・という説があるようですが、
僕は起床してからでも夢を覚えているのは年間に１回とか２回くらいしかありませんでした。
スピで睡眠時間はなるべく多くとるようにと言われてから、僕はそれまで３～４時間くらいの睡眠時間を７時間くらいとるように習慣づけるようにしました。
それで、起床してからでも記憶に残る夢の回数は増えてきたのですが、
それでも週に１度くらいしか夢の記憶が残りません。
で、最初の頃は
「今晩こそ夢が見れますよーに！」
と願って寝つくようにしましたが、夢はなかなか見れませんでした。
それで、何週間目かにやっと夢が見れました！
１日目は、旅の途中で夜行列車に乗っていて、隣席に時任三郎がいました。
内容はそこでおしまい。
別に会話もしなければ、翌朝本物の時任三郎に会った訳でもありません。
偶然ではなくすべて必然。
すべてに意味がある・・・みたいに言われるけれど、今でもあの夢には
それほど深い意味があるように思えません。。。
それから、翌日にもラッキーなことに夢が見れました！
夢の内容は、
レストランで独りで食事をしていると、相席を求められ顔を上げてみると
高田純次がいました。。。
その時、夢の中の自分が
「あぁ、バカバカしい！夢日記など考えるのやめてもっとリラックスしよう！」
と言い聞かせた時に睡眠から目覚めました。
それ以来、あまり夢を見たい！と思うことはなくなりました。
夢の日記をつけてなにか変化があった方がいらしたら、
ご一報いただけると嬉しいです。