こんにちは爆  笑

押し売りせずに月100万超えの個人サロンを造る専門家

でぐちあやこです。

 

 

3月最後の週末。

この週末で少しでも売上を上げよう!!と思っていたのに

コロナのせいで、予約がスカスカ…あせる

 

そんなサロンも多いのでしょうか?

 

 

さて、今日の本題です。

「個人と個人の助け合いが必要な時代」

 

という事ですが、これ、サロン経営者だけでなくすべての人に言える事。

 

 

東京はこの週末の自粛要請の影響で、

またスーパーから食料が無くなっている店舗が増えているそうですね汗

 

私はこういう話を聞くと、

「残念だなぁ・・・」って本当に思う。

 

 

買い占めって本当に自分たちの事しか考えていない人たちがする事ですね。

むしろ、そんなに必要ですか?って思う人も多数います。

 

 

でもこれ、特に都内が本当に酷いんじゃないかなって思うんですよ。

 

それを感じたのが「トイレットペーパー事件」

未だに家の近くのスーパーにトイレットペーパーは在庫がありません汗

 

 

デマだって言われているのに、未だに見つけると購入する人がいるんでしょうね。

 

で、ふと思ったんですよ。

なんでこんなことが起こるんだろう…ってね。

 

 

そして気が付いたのが、

都内ってご近所付き合いがほとんどない…。

 

引っ越しの時にご挨拶は危ないから行かないほうが良いって

不動産屋さんに言われるくらいです。

 

 

だからこそ、隣近所の人すら知らないガーン

その為に、例えばトイレットペーパーが無くなったとして、

 

1ロールだけ貸してもらえませんか?っていう貸し借りも出来ず、

自分で自分の身を守るために買い占めが起きるんだと感じました。

 

 

でもこれ、サロンでも同じですよね。

近隣のサロンってほとんど知らない。

 

同じテナントビルに入っていれば、まだ挨拶位するので顔は知っているかもしれませんが…。

 

 

個人でサロンをやっている場合って

私のようにマンション一室だったり、自宅でやっていたり。

 

 

でもこれ、これからの時代を個人で生き抜くためには

少しづつ変えていかなければいけないんじゃないかなって思っています。

 

 

個人と個人が助け合う時代

 

 

フリーランスに対して国が助けてくれないという事は、

今回のコロナの件でも感じている方は多いと思います。

 

 

だからこそ、個人で仕事をしている人は

自分だけが良いではなくて、みんなで良くしていく事を考えていかないといけない。

 

最近のニュースを見ていて、本当にそう感じる事が増えました。

あなたはどうですか?

 

 

 

 

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