豊臣兄弟の感想とオタクの戯言が含まれています。
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冒頭。
小谷の長政、姉川の合戦で家臣達が死んだのは自分のせいだと言うと市は「そんなことを言ったら死んだものたちが浮かばれない」と励まします。
市の献身が信長を支えていたという長政「いい気味じゃ」とか……負け惜しみなのか、はたまた……(腐沼の住人がアップを始めた模様←)
その頃
兄弟は信長を元気づけよう!とメイクまでして猿踊りをしようと部屋を急襲、すると権六がひと足先に飲んだくれ。
そこへ丹羽殿や佐久間殿や家臣みんなやってきてやんややんやの大騒ぎへ。
殿、愛されてるんですよ!気づいてー!
ちょっと顔が穏やかになったノッブ……今回のノッブは家臣に愛されてて良きですね。後年を思うとちょっと複雑ですが(ヤメナサイ)
そこで藤吉郎、信長から宮部継潤の調略を指示されます。
4人で顔を突き合わせ、その話に及ぶと半兵衛がすでに文を送っており、相変わらずシゴデキ。
が、返事がないと聞いて「あ〜〜!」と倒れる小六と半兵衛可愛い。
とにかく一度会ってみたい。
宮部が寺に逗留していると知った兄弟、農民のフリをして乗り込みます。
「信長は好かんが、朝倉義景はもっと好かん」
宮部殿は織田へくだる条件として、人質を要求します。
藤吉郎には子はいません。小一郎もまた、子がいません。
正直にそれを言うと、宮部殿は近しい子を人質に……と折衷案を出してきます。
そんな話の直後に万丸となか、とものほっこりシーン……あああああああ!
養子、とは言っても結局は人質に変わりがありませんからね。
さて、比叡山延暦寺。
朝倉義景は延暦寺を味方につけておりました。
早速、近江へ兵を差し向け、織田軍の猛将森可成を打ち取ります。
これが、信長と比叡山延暦寺との決定的な対立を招きます。
早速信長は比叡山を包囲しましたが、膠着状態に。
長政は非戦闘員が巻き込まれることを懸念しますが、寛恕は絶対の自信があるようです。
そして人質の件を聞いたら案の定、ともはブチギレ。
流石のあさひも呆れ顔です。
弥助は「侍だから」と覚悟を決めていた模様ですが、果たして妻を説き伏せられるのか……?
今更だけど弥助と小一郎(の中の人)って、朝ドラ「虎に翼」でも義兄弟だったんだよねぇ。さすがに「俺にはわかる!」は出なかったか←
比叡山との対立は天皇の仲介により朝倉、浅井と和睦することになりました。
信長は「この和睦に救われたのは我らか、浅井朝倉か?」
このタイミングの良さに信長は義昭の関与を疑い、十兵衛に静かに詰め寄ります。
「公方様に限って、そんなことはありません」
信長は光秀を信じた。本心なのかはさて置いて。
そこで比叡山に使者を送り、反抗するなら見せしめに全員殺せと十兵衛に命じます。
当然のように自分にお任せを!と言ってしまう藤吉郎です。どこまでも調子が良い🤣
自分が名乗りあげることで非戦闘員だけでも助けたい、と思ったのですが、厳しい軍規の中で成すのは困難です。
藤吉郎は、小一郎に従軍させない代わりに宮部の調略を指示します。それを聞いていた弥助「侍になってよかったと思っている」と、意外な告白をします。
子を手放す覚悟はあるものの、産み育てたともの気持ちは男が思う以上のものなのも理解していました。
藤吉郎が光秀と延暦寺攻めにかかる頃。
小一郎と弥助は木下家に赴いていました。
藤吉郎、避難している女子どもを前に逡巡しますが、結局逃す決断をします。
小一郎は「わしらは百姓じゃない、侍なんだ!」「守られる側から守る側になった」「多くの人を守る侍にならなければならない!」
弥助もまた「万丸が多くの人を救う役目を果たすのかもしれない。それを見守りたい」と援護。
「侍になることでバラバラだった家族が一緒に住めるようになった。だから、万丸もそうなる」
ともの目からは大粒の涙……ここで涙腺崩壊した視聴者は多いはず。宮澤エマさん、さすがの熱演です。
非戦闘員をなで斬りにした十兵衛は藤吉郎に「信長様の目は欺けん、こうするしかないのだ……こうするしか……」
こいつも目に光が無くなった……義昭に責められも、信長に疑われている以上やるしかなかったと告白する十兵衛。
義昭は十兵衛の心情を汲みとれるだけの度量はありません。そんな裏切られたような表情されたら十兵衛はますます自分を責めそう。
十兵衛は信長の元を辞しようとしますが、逆に今回の恩賞として所領を与えられます。
そして藤吉郎は、非戦闘員を逃したと疑われて切腹を申しつけようとします。
そのタイミングで宮部殿が登場。
宮部殿は元々比叡山で学ぶ僧だったこともあり、自身の知人を助けた藤吉郎の助命を願いでます。
信長は渋々受け入れてましたが、本心ではホッとしていたかも知れません。
ただ、藤吉郎はこの後もたびたび命令違反をして信長にゴルァされております。どこまでドラマでやるかは知らんけど←
この時の十兵衛の表情が秀逸。
俺はあんなに頑張ったのに、あいつは許されるとかなんなの?!って脳内でアテレコしていたオタク←
十兵衛と藤吉郎の対比が残酷すぎて、流石に十兵衛が不憫だよ。そりゃ本能寺起こすわな。
そして3ヶ月後。
宮部殿は弥助、とも夫妻と対面していました。
ともは万丸が体を冷やさないようにと手作の腹巻を渡し、母らしい心配ごとをたくさん伝えます。
宮部殿もまた、万丸の様子を伝えてともの教えを守っていることを話すのでした。
賛否両論あるのは知ってますが、テーマは一貫して兄弟の物語であり、木下家の家族の物語。そこは丁寧に描いていると思います。
その頃、慶は雪の降る中、ひとり歩いていました。
彼女が本当の意味で木下家の一員になれる日は来るのでしょうか?もうひと波乱ありそう。
十兵衛が坂本に城を築いていると知った義昭、いよいよ信長への憎しみを募らせていきます。
友達から十兵衛が報われない中間管理職だよと聞かされており、全くその通りだわと納得。
こりゃ別の意味で泣くわ。
さて次回。
もう、小谷落城ですか?
来週も号泣必至ですわ!タオル用意しなきゃ!
次回の講釈も刮目して待て!