こんばんは。
10月に入って、学校は冬服に衣替えの季節でしょうか・・?
だんだんと、涼しくなっていきますね。
さて、前回、9月29日(月)のブログでは、
「自分をニュートラルな状態=自分の中心に戻すには、どうすればよいの?」
についてお伝えしました。
今日は、そのことがわかったら次に浮かぶ疑問・・
「感じきった次にすべきことは?」
について、お話したいと思います。
感情をしっかり感じきり、リリースできたとき、私たちはニュートラルな状態になっている、と、前回お伝えしました。
その状態になったら、次にすべきことがあります。
感情は、”単なる” だけど、”有り難い”「お知らせ役」なんですよ~、と、
これも前回お伝えさせていただきましたが、
では、いったい、何を知らせにやってきたのでしょう?
それを知ることなく終わらせてしまっては、もったいないですね!
とういうより、せっかく感情をリリースするところまでおこなっても、肝心の”お知らせ”を
受けとらなければ、感情はお知らせにきた目的が果たせなかった、
ということになりますので・・
どうなるんでしたっけ?
そう! またその感情を感じることができるような事象に遭遇する、
ということになります。
それも、今度はもっと大きなものに(気づいてもらいやすいように^^;)
ですので、感情をリリースしたら、お知らせ役の感情が沸き起こった目的まで、しっかり果たしましょう。
お知らせ役からすれば、”目的”ですが、受けとった私達にとっては、感情をリリースしたあとにおこなう次のステップは、
これまで気づいていなかったことに気づくチャンス=”ギフト”でもあります。
では、次のステップとは何でしょうか?
それは・・
その感情を沸き起こした要因である、自分自身の中に埋まっている観念や信念に気づくこと、
です。
**ここでいう「観念」とは、自分自身を制限するような考え方、信じていること を
「信念」とは、自分にエネルギーを与えてくれるような考え方、信じていること
を意味しています。
少し(だいぶ?笑)前に、”電車の中でお化粧をしている人”について、さまざまな意見が交わされていたことがありましたが、耳にされたことはありますか?
あなたが、電車の中でお化粧をしている人をみかけたとしたら、どんなことを感じるでしょうか・・?
同じ質問を、老若男女100人に尋ねてみたとしたら??
特になにも感じない、という人もいるでしょうし、人がたくさん集まる公共の場でお化粧するなんて・・!と不快に思う人、逆に、時間を有効に使っていて素晴らしい!と好感をもつ人もいるかもしれません。
他の事象に対してもそうですが、感じ方は人それぞれ、千差万別です。
では、なぜ、それほど違いがあるのでしょうか・・?
それは・・
感情は、その人自身の観念や信念、どんな価値観をもっているか?に基づいて生まれてくるものだからです。
先程の、”電車の中でお化粧をしている人”をみかけたとき、あなたがどんな風に感じるか?は、あなたがもっている価値観や、観念・信念に基づいて生まれてくるものなのです。
”電車の中でお化粧をしている人”をみかける、という程度の事象であれば、
自分自身に直接影響を及ぼすことではないので、それ程大きな感情は湧かないと思いますが、
自分に直接影響するような事象に出逢えば、強い感情を感じる可能性が高いですね。
そうしたときに生まれる感情も、仕組みは同じです。
あなたが、どのような価値観や、観念・信念をもっているか?によって、
どんな感情が、どれくらいの強さで沸き起こるか?が左右されるのです。
感情は、私達が普段は気付かずにいる、観念や信念に気付くきっかけをつくってくれる、
有り難~い”お知らせ役”というわけです。
え?別に有り難くないって??
イライラしたり、怒ったり、怖れに悩まされたりするのは、確かに心地よいものではありませんね。
でも!不快に感じる感情の奥底には、私たちが握りしめている
根強~い観念が眠っていることが多いのです。
それに気づき、しっかり直視することで、さらに次のステップに進むことができます。
人は、気付いたことに関しては、よりよい方向にむけて対処することができますが、気付いていないものに関しては、どうすることもできません。
だから、気付くことは、とても大切ですね。
では、具体的には、どうやって、自分がもっている観念に気付いていけばよいのでしょうか?
それには、質問をしてみることです。
自分のこととして質問をするのがやりにくい場合は、一般論として質問して考えみる、という方法がやりやすいかもしれません。
例えば・・
「このような感情を感じる人って、どんなことを信じている人だろう?どんな価値観をもっているかな?」
「どんなことを信じていると、こういう事象に対して、このような感情を感じることができるだろうか?」
といった具合です。
もちろん、
「いったい私(自分)は、どんな観念をもっているのか?」
と、ダイレクトに、自分自身に質問をしてみるのも有効です(^。^)
感情という”お知らせ役”がもってきてくれた、自分自身が気付かずに握りしめている観念に気付くチャンス、是非、最大限に活かしてくださいね!
次回は、チャンスを活かして自分自身のもつ観念に気付いた、次のステップ
「その観念を持ち続けますか?」
についてお伝えしていきたいと思います。
「いい気分♪が幸せへの扉を開く」
このあとも心地よい気分でお過ごしになれますように☆

