mutant 01. ~ みっさんのさじ加減~

mutant 01. ~ みっさんのさじ加減~

 瞬間に想い浮かんだこと書いてます


 良くも悪くも・・・ みっさんのさじ加減で♪

大和の言の葉


えにし 縁 なり


さぁ 久しぶりに

心致して

みっさん 謳います


大和 日本仕立て


🌾 米 えにし 粟


貴方様の貴重な少しばかり

お時間をください ラブ



稲穂の上を

風そよぐ稲穂と共に舞う

天女の姿




稲の音 風をつかまえ 舞い踊る


かすか穂の上 風にそよぐ 耳寄せて


上風より稲を倒し

太刀風から騒ぐ 稲穂の声


秋高し時を待たず 思い巡らす


手の舞い 足の踏む所しらず

このこと


花野風 薄暮に

秋音 つつむ 黄金の情景



豊かさを 心に等しく


手元に届く 願い候





お立ち寄りくださり
お読みくださり
誠にありがとうございます ラブ🌾

みっさんの住む地域では、分譲地が増えつつも
まだ🌾田んぼがあります

暑い夏の日から
揺れる青い穂と葉が擦れる音が
綺麗

なんて
美しいんだろうと✨眺めてました

癒しそのもの 照れ
懐かしさを思い出してくださると
幸いです



お米入手不足になって 
お米の有り難さが身に沁みるよね
米がない生活だなんて恐ろしやっ

もぉ 新米が待ち遠しいっ!!

みんな お米の取り合い笑い
人間模様に
米俵様
大黒天様も微笑んでるよ

新米と粟を混ぜて
炊きたてで、塩むすび🍙なんて
最高に美味しいのよね🤤〰︎

あれ?キョロキョロ
これじゃ 
ただの食いしん坊ブログになっちゃうじゃん

違う違うおいで笑い

粟(あわ)のことを忘れとったわ



そうかい‐の‐いちぞく

滄海一粟


大海原に浮かぶ一粒の 粟 あわ 。 

人間の存在は、広大な宇宙からみれば非常に小さいものであるというたとえ。


これは 四字熟語です おねがい

仕事中にですね
たわわに実った粟が いっぱい出て来て

粟も好きだし♡
一息つくか🍵と思い耳を傾けたところ

汗一粒‥ と語るものでした

あわひとつぶはあせひとつぶ
粟一粒は汗一粒

粟一粒、米一粒育てるには、農家さんは、汗の一粒ほどのものを流されている。

伝えてることを読みやすくするために四字熟語で
綴りましたバイバイ

お読みくださりありがとうございます♪

総じて
お米を始め、農家の皆様に
大きなたくさんの形の感謝を伝えたいです✨

かけがえのない存在は人も食べ物も同じです
お水も陽も風も全て
ぜーんぶ笑ありがたーい
しっとり幸せ

なるべく早く 皆さんの元に🌾
等しく届くといいな

物事の道理
理は知るも待つのも楽しみ

ですっておいで笑

では またお知らせに参ります

       舞うことが好きな みっさんより

暑い 暑いと


空見上げ

申したでだろう


雨音 水音

よく聴くが良い



眼差しを眼にする


視える者

空間 読み取るもの

実在せぬ


空言 破かれ

眼差しこそ 粒


神の眼

龍の眼

仏の眼


また妖 使いの眼


眼を繋ぎ

拾い繋げよ

四の五の言わず


 いにしえ の我が子たちよ





受け取ってる最中に

私のノートの上に寝そべり

何かを見ている 愛猫



口元を見るのではないと


眼差しを見なさいとの事


眼差しは空言(嘘)はない


あなたさまが向けるもの

人から向けられるもの


眼差しは見据えるものであり

受け取る 粒



なるほどね

例え 目が見えなくても


視えるものだとしても

実証なくても


わかるもんはわかるわなウインク笑

風立つ 花


吹けば終わりとなりて

始まりでもない


風はどこかで生まれ

どこへ還るのか


香りを残さず

花のような儚さあり


世の人のようであり

形なき 魂のよう