本日は、月に1度の「衣類リサイクル」収集日でした。
今までも自治体が衣類のリサイクルをしているのは知っていたのですが、「こんなものリサイクルに出すの?」とかイロイロ言われちゃうのかな?とか中身をチェックされるのかな?とか躊躇していたのです。
実際収集場所に持っていきましたら、担当の方が「ありがとうございました〜」と受け取った後、ポーンとトラックに放り込んでましたワタクシ考えすぎ。これからも可燃ゴミを増やさないように、こちらに衣類関係はシフトしようと思いました。
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表題の「無いことの証明」ですが、私くらげ昨年1年間無収入でした。(障害年金がチョロっとありましたが、障害年金は非課税です)
今までは毎年国税の確定申告をしていたのですが、今年は家族の扶養となりました。
国税はいいとしても住民税はどうなるんだろ?
家族の扶養になっているから考えなくてもいいのかな?
・・・・・そんな余計なことを考えたら気になり始めてしまい、自治体のホームページを片っ端から検索しまくりましたがよく分からず結局、課税担当部署に電話で問い合わせ
その結果
「扶養親族なので収入がない、とこちらで手続きする。けれど内訳など詳細は不明となる。
今後収入がない、ということの証明が必要になる可能性があるのであれば「住民税申告 書」を提出して欲しい」とのこと。
収入はないらしいけれど、いくらなのか?「無い事の証明」は申告しないとその関連の証明書は出せませんよ、ということらしいです。
今はコロナ禍なので書類を郵送してくれるらしいです。返信封筒入り。至れり尽くせり。
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こういう変な事に気づく位だから、経理関係の仕事をすれば?と言われてしまうのです。
ただ、今現在すでに腑抜けになりつつあり最後の力を振り絞ってブログに記録として残しておこうと頑張っているのです(明日にはすっかり忘れていて郵便物が届いて驚く可能性大)