お久しぶりです。昼は暖かな日も増えてきましたね。
私は相変わらずまだ不調の波に飲まれています。思いついた事も立ち上がった途端に忘れてしまったり。身体も重いです（太っているから、だけではないです）。
起きているのも辛く、寝てばかりいます。
考えをまとめたり、片付けをしたり、という思考が出来ません。本を読むことはできるようになってきましたが内容が頭に残っておらず「読んだ」という事実だけです。
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就労移行も中断することにしました。体調の回復が遅く、就職のことを考えようとすると思考停止してしまうのです。それでも「早く再就職しなくては」と気持ちだけは焦るのですが、そもそも起きていられないのに仕事をするなんて無理っていうものです。
パニックになってしまい、今まで主治医S先生を受診しても泣くことはほとんど無かったのに涙目になってしまいます。言われたことをメモすることも出来ず、とりあえず通院日までの毎日をメモしていき読み上げるだけで現状は精一杯です。電話をかける時も言いたいことをメモしておきます。そうしないと考えが散らかってしまい、伝えたいことが伝えられない事態に陥るのです。
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私の父はよく無職になり家にいました。身体が悪いわけでもないのに家にいるなんて怠け者だ、こんな大人になりたくないと子供心に思っていましたが今となっては大きなブーメランとなって自分に返って来ている気がしているのです。
誰に言われたわけでもないのに、勝手に「ご近所の目」を気にしてしまいます。そのご近所は自分自身なのかもしれません。「怠け者」になりたくないと気持ちだけ足掻いています。
主治医S先生には「とにかく休養」「ずっと寝ていなさい」と言われています。
前職、前々職での失敗をまだ責められている気がして、大人としての義務を果たして無いと焦ってしまうのですが身体が重く、心臓の辺りをぎゅっと締め付けられるようで苦しいのです。