この頃疲れがすごくて、とにかく色々なことが睡魔に負けます。
やりかけの事、残骸があちこちに点在していて視覚情報としてもごちゃついてしまいそんな自分にイライラする悪循環。
今も、睡魔と闘っております。眠い。
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私くらげはネット上では公表していますが、リアルな世界?では発達障害を一部分にしか公表していません。主治医と就労移行、ハローワーク。そして一部の友人のみ。
右耳難聴を知っている人はいますがそれも少しだけ。
公表をあえてする必要がないから、の一言に過ぎるのですが公表したところで理解を得るのは難しいだろうと思います。厨二病?っていうんですか?(教えてもらった、使い方間違えていそうだけど)「当事者ではない定型発達の人は理解できない」
「ピントのズレたアドバイスはいらない」と考えているからなのです。
発達障害者へ向けたライフハックなどの書籍も読みますが、「対策方法はわかってる、それをきちんと実行する現実性のあるアドバイスが欲しい」のです。
今も、掃除しかけた残骸が視界に入りイライラとガックリが渦巻いています。
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当事者会のようなものに参加しよう!と思い立ったらこのコロナ禍。ネット上でもいいのかも知れませんが中々見つけられず。不用意に個人情報を晒したくないと変に頑なになっておりました。
そんな中、このアメブロ内には仲間が結構いる事を知りました。ブログを読んで「そうそう」と膝を打ちたくなることが度々。
そして、もうあなたは私ですか?ぐらい特性の似ている人を発見しました。ご本人に許可を得ていないのでリブログは避けますが本当にに過ぎていて笑ってしまう位。
「仲間発見!」「同志だ」と思いました。
ご本人ではないのでまるまる理解出来るとは思いませんが、困り事や考え方が年代も全く違うのによく似ているなあと思います。
以前職場にいた女子の会話内で「わかるわかる」と言い合っているのを見ていて「わかるはずないでしょ」と思っていましたが、「それはこれか!」とピンとくるものがあり納得しました。当事者の方とその周囲の方の意見を聞いて、擬似カウンセリングと言いますか「認知の歪み」の修正が出来ている気がします。
見ず知らずのカウンセラーに一から話をするのに意義を感じられず「絶賛人見知り」を発動して感覚過敏になってしまうくらげは、主治医のS先生に「(カウンセリングの)必要なし」と言われています。WAIS?検査中にも感覚過敏を発動した位です(匂い、光で集中力散漫に)
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まとまりがなくなってきましたが、とりあえず部屋のごちゃつきをこれから片付けたいと思います。眠いけどそれだけは最低限済ませます。