こんにちは。

今朝の日の出は、6時ちょうどとニュースで言っていました。

(昨日は、5:46だったので、あっという間に遅くなりますね。)

 

さて、先日ライティング基礎診断受けると書きましたが、

講評をいただいたのでご報告です。

 

私の判定は、”凡愚”でした。

(初めて聞いた言葉です。思わず調べてしまいました。)

 

講評は、次の3段階。

 

 天才:教えなくてもできる、努力しなくても出来る

 秀才:努力したらできる 

 凡愚:上記2つ以外

 

そして、指摘された内容は、

 

誤字。文脈外れ。冗長。文法エラー。曖昧語。いぬき。曖昧語尾。

 

文章として体をなしていないという結果です。

 

ライターを、生業にするわけではありませんが、

社会人経験のある大人としては、恥ずかしい限りです。ガーン

 

天才や秀才の判定を受けた方の文章は、

本当に表現が豊かで、臨場感が感じられました。

 

 

強みのある分野がわかるって、それだけで素晴らしいですね。

 

私は、少しはましな文章が書けるように、努力が必要と実感しました!