ありがとうを込めて~バースデーお泊りディズニー11~ | Happiness! Disney Diary

Happiness! Disney Diary

『想い出』をおいておく場所。
『大好き』が撮れたら幸せ。

本日もご訪問頂きまして有難うございますキラキラ

 

 

少し あいだが空いてしまいましたが、バースデーお泊りディズニーのレポを続けます。

 

シェフ・ミッキーでの朝を過ごしたあとは。

 

午前中はちょっぴりランドにイン!!ミッキーver.2

 

目的だけこなして午後はシーへ訪れましたTDS

 

ランドでの「目的」はまた次の記事で触れますねミッキーハンドハート ピンク

 

 

 

シーにインしてまず向かった場所。

 

ドッグサイド・ステージ。

 

こゆきがお写真をきちんと撮れたのは、この公演がラストでした。

 

今回はありがとうな気持ちを込めて『テーブル・イズ・ウェイティング』レポをお届けします。

 

 

 

 

 

今回のお泊りディズニーはお天気に恵まれてキラキラ

 

4日間、傘の心配がなかったのが本当に嬉しかったです。

 

このテーブルを観たときも。

 

暖かで柔らかい日差しがあって。

 

こゆきにとってとても条件の良い、素敵な空気につつまれた公演でした。

 

 

『テーブル・イズ・ウェイティング』。

 

実はこゆきにとって、ある理由がありまして。

 

とても大好きなショーのひとつでした。

 

だから。

 

パークのショーの中でも、とりわけ多く観ていた気がします。

 

暖かな日も。

 

暑すぎる日も。

 

寒い日も。

 

だから、幕を閉じると決まったとき。

 

そしてもう閉じてしまった今も。

 

とてもつもなく寂しい。

 

けれど。

 

少しずつ。

 

「より素敵なステージ」が待っているのなら。

 

そこに向かうのも大切なこと。

 

と。

 

そう思うようになりつつあります。

 

まだまだ、ほんのかすかな思いですが。

 

「テーブルが大好き」なゲストのひとりとしてお送りします。

 

 

 

 

船長さんに続いて登場するのはもちろん。

 

 

 

 

 

いつも、この豆々ちゃんがポンポンと踊るコスチュームが似合うチーちゃんチップもどき

 

 

 

 

同じくデーちゃんデールもどき

 

 

 

 

ちょこまかふたりの動きに合ったコスチューム、おひげの絶妙な違いや、取り合うマイクまで凝っていて、いつ見ても思わず笑顔になっちゃいます。

 

 

そしてドナちゃんドナルド

 

 

 

 

白いボディに赤やオレンジのカラフルなコスチュームがよく似あいます。

 

たらこ唇のラストはいつだってゲストさんが笑ってて。

 

しまいにはミッキーも笑っちゃうくらい、笑顔作りの天才なのです。

 

 

 

続くはデイジー姉様デイジー

 

 

 

 

目線、指先にまで漂う色気にいつもため息。

 

お日様の光に輝くゴールドなコスチューム、好きでした。

 

「人生にスパイスを効かせましょう」ってセリフも素敵です。

 

 

 

そしてプルちゃんプルート

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンバーガーズのアクロバットやレタスちゃんたちの可愛いダンスも見どころですが。

 

一生懸命応援するプルちゃんのしぐさも見逃せなかったです。

 

どんなアドリブが出てくるのか、ちょっとしたことだけど楽しみのひとつ。

 

 

 

さらにメインとなるグー様グーフィー

 

 

 

 

 

 

 

 

日本がメインディッシュだなんて、やっぱり嬉しいですよね!

 

この後ろ姿、こゆきが撮るグー様のなかでは結構上位に入るかも。

 

男は背中で語る的な。

 

グー様は身長が高いだけあって、迫力がすごいです。

 

日本のお祭りという絢爛さと、パワフルさが目を引く場面ですね。

 

 

 

 

いよいよラストとなるスウィーツは、もちろんハート ピンク

 

 

 

 

レギュラーショーの中では、ドットを除くとイチバン可愛いんじゃないか?!と。

 

ピンクとレースがふんだんにあしらわれたコスチューム、もう可愛すぎる!!

 

姫が登場するといっせいにシャッター音が響き渡るんですよねハート サーモンピンク

 

なんか嬉しいやら面白いやら。

 

 

 

でも、ここで気は抜けません。

 

だって。

 

 

 

 

大好きなひとが大好き(チョコレート)をまとって登場するなんて!

 

いつでもこの瞬間は舞台下手に注目していました。

 

 

 

 

 

想像するよ。

 

ちょっぴり苦くて甘い香りを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗にごちそうが出そろったところで、ハプニング発生キラキラ

 

 

 

 

 

クリームのついたスターなんて。

 

恐ろしく可愛いしか言えない。

 

 

 

 

 

スターの企んでるお顔はテーブルならではハート①

 

 

 

 

 

 

いつだって、とびきりの笑顔にさせてくれましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

大好きなテーブル・イズ・ウェイティング。

 

今はもう、思い出の1ページへ変わってしまったけれど。

 

それは「おしまい」ではなくて。

 

次のページを迎えるための、ひとつのステップとして受け止めていければいいな。

 

 

 

 

 

本当に素敵なごちそうをたくさん、たくさんありがとう!