こどもの頃の話し方って宝物
さくらはどちらかというと話し出したのがとっても早くって
1歳3ヶ月くらいから急速にことばが増えていき、今はもう私と毎日喧嘩するほど、口も達者なのだが、
それでもまだまだ笑ってしまうような、言葉やニュアンスの違いに遭遇したりしておもしろい。
1歳3ヶ月くらいから急速にことばが増えていき、今はもう私と毎日喧嘩するほど、口も達者なのだが、
それでもまだまだ笑ってしまうような、言葉やニュアンスの違いに遭遇したりしておもしろい。
小さいときの発音や発想、話し方ってそのままとっておきたいな~っていうのが結構あったりしない?
1年ほど前の日記を読んでいると、
発音できなかった言葉がたくさんあったのに、
いつの間にか上手に発音できるようになっていたりするのだが、
未だにさくらの勘違いでおもしろくって、私があえて、訂正せず笑いながら聞いてしまう歌がある。
発音できなかった言葉がたくさんあったのに、
いつの間にか上手に発音できるようになっていたりするのだが、
未だにさくらの勘違いでおもしろくって、私があえて、訂正せず笑いながら聞いてしまう歌がある。
「いっちねんしぇ~になった~ら~♪ いっちねんしぇ~になった~ら~♪
とっもだっち ひゃっくえ~ん でっきるっかなあ~~~
ひゃあ~~~~くえ~~~~んで たあ~べた~いな~
ふ~じ ちゃん のう~えでえ~~ お~にぎ~りを~~」
とっもだっち ひゃっくえ~ん でっきるっかなあ~~~
ひゃあ~~~~くえ~~~~んで たあ~べた~いな~
ふ~じ ちゃん のう~えでえ~~ お~にぎ~りを~~」
と得意気に歌うさくら。
百人を百円だと思っているのだ。
しかも百円のとことは得意気にクレッシェンドに(だんだん大きく)歌う。
百人を百円だと思っているのだ。
しかも百円のとことは得意気にクレッシェンドに(だんだん大きく)歌う。