約3年振りのヲタ活、とても楽しかったです。やはりライブは良き!
たくさん充電してきたはずなのに、すでに充電が切れたぽく…。週末まであと1日、何とか頑張ります
さて、息子の高校で進路講演会(保護者会)があったのですが、仕事のため、泣く泣く夫に参加してもらいました。
模試の取捨選択のことなどを聞いてもらう予定が、質問タイムはなかったとのこと。模試密密の8月に近づいたら直接聞いてくるしかないかなぁ…。
進路講演会の資料でふむふむと思った部分を抜粋しておきますね
受験生の保護者として知っておいてほしいこと
受験生の保護者として-基本は「見守る」①
親が無理をしない、余裕を持つ。心配しながら見守ることが受験生を持つ親の仕事。不安やストレスは解消されないと覚悟する。
受験生はいつも不安・ストレスを抱えている。最も辛く苦しいのは「子ども」であるという認識をもって接したい。
子どものためと言いながら、親が自分の不安・不満から出てくる言動になっていないかいつも確認を。
低迷する経済状況、世界の中での日本の立ち位置の後退など先行き不安な中での進路選択、将来に対する話し合いを十分に行い、納得できる受験を。そのためにも、子どもにアドバイスができる程度の情報は収集する。
子どもは「頑張っていること」を認め 褒め 励ましてほしいと思っている。「成長や合格可能性を誰よりも信じている」という言動を心掛けたい。
あるあるかもしれませんが、改めて心したい内容です。
講演会後の夫から、「不安になる様なことは言わない方が良いらしい」との発言。いつもふざけて不安がらせたりしているものね。
夫にしては素晴らしい成長です!
何気に夫に参加してもらって良かったかも
長くなるので、②は、また後日♪