[ハイライト] 休むことなく追い込まれる「感動X面白いX反転」! #カーテンコール10/31(月)夜9時50分KBS 2TV初放送

 

 

 

「カーテンコール」カン・ハヌルXハ・ジウォン、眺めるだけでも切ないケミ

 

KBS2の新しい月火ドラマ「カーテンコール」が心の琴線に触れる強烈なメッセージと大ソサシらしい壮大なスケールを盛り込んだハイライト映像を公開し、本邦に対する期待感を与えた。

31日午後9時50分に初放送されるKBS2新月火ドラマ「カーテンコール」(演出ユン・サンホ/脚本チョ・ソンゴル)は、余命宣告を受けた祖母の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の物語を込めたドラマダ。

初放送当日公開された4分ハイライト映像は、序盤から目が離せないようにする華麗なオープニングで始まり、瞬く間に没入させる。

その後、様々な人物を通じて繰り広げられる多彩なストーリーラインが絡み合って、好奇心を刺激して放送完結版に対する期待感を誘導する。

 

 

ハイライト映像は、壮大なオーケストラサウンドが流れる中で、コ・ドゥシム(チャ・グムスン役)が壁面にかかった額縁を眺めるシーンから始まる。

記憶は写真を通じて、苦悶心を過去に送ってくれ、幼い頃ハ・ジウォン(チャ・グムスン幼い頃役)が経験した6.25戦争時代にさかのぼる。

ハ・ジウォンは戦争を避けて、興南桟橋に停泊されたメリディス・ビクトリー号に乗って、南に渡るために夫カン・ハヌル(過去リ・ジョンムン役)と命をかけた死闘を繰り広げる。

過去で夫婦として出てきたカン・ハヌルとハ・ジウォンは、お互いを眺めるだけでも切ないケミを漂わせ、幻想のカップルらしいピッタリの呼吸を期待させる。

 

 

その後、現時代を超えて、演劇俳優カン・ハヌル(ユ・ジェホン役)が舞台の上に立っているシーンに切り替えられる。

北朝鮮軍の役を終えたカン・ハヌルにソン・ドンイル(チョン・サンチョル役)が近づいて、「人生を変えることができる美しい舞台で、演劇をしてみよう」という破格的な提案をして、二人が繰り広げる演劇版が何か好奇心を作る。

 

 

ハ・ジウォンは彼の最初の兄ジ・スンヒョン(パク・セジュン役)とホテル売却をめぐって激しい機戦を繰り広げる。

引き続きコ・ドゥシムは誰かに向かって「文星歯を探したと?」と再度確認して喜ぶ間、チャ・グムスン家の人々は、突然現れた家族が誰なのか一斉に緊張する姿をしており、注目をひきつける。

 

 

続いて「ある男の必生の演劇が始まる」というフレーズが敷かれ、ソン・ドンイルとカン・ハヌルそしてチョン・ジソ(ソ・ユ二役)は、チャ・グムスン家系図を描いておいて、何かを計画するように頭を合わせていて気がかりを増幅させる。

 

 

後半部には、余命宣告を受けた祖母の最後の願いのための演劇だけでなく、カン・ハヌルとハ・ジウォンの甘く殺伐とした駆け引きストーリーも予告され、注目を集める。

ハ・ジウォンは北から来た弟のカン・ハヌルのために、様々なグルメと名所を見せながら、胸震えるケミをプレゼントする。

また何かを所定の位置に戻したいというクォン・サンウ(ペ・ドンジェ役)も登場し、人物間の劇的葛藤を予告している。

カン・ハヌルは「祖母をお送りしたら、私も所定の位置に戻らなければなりません」という言葉で、余命宣告受けた祖母のための最後の願いを、果たして成就できるか関心が集まる。

「演技職人」コ・ドゥシムを筆頭に、幻想のシンクロ率を誇る俳優たちの名品演技と反転に反転を重ねるスペクタクルな展開、そして壮大な感動メッセージを予告する大型スケールハイライト映像公開で、初放送に対する期待を存分に引き寄せている。

 

 

 

「カーテンコール」初回放送だったのに、仕事が忙しくて、今頃ハイライト映像をご紹介しています

 

椿の花が咲く頃」のように、ハヌル君の代表作になりそうな予感爆  笑