映画「#ALIVE」(監督チョ・イルヒョン)がボックスオフィス1位を占めた。

15日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク集計によると、「#ALIVE」は、前日1万2961人の観客を動員し、ボックスオフィス1位を占めた。累積観客数は181万5448人である。

先月24日に公開された「#生きている」は、初日20万人以上の観客を動員し、ボックスオフィス1位に上がったし、3週連続1位を守る底力を見せている。

「スキャンダル」は、この日の7142人を動員し、ボックスオフィス2位に上がった、「潔白」は2729人が観覧して3位を占めた。

一方、「#ALIVE」は、原因不明の症状の人が攻撃を開始し、制御不能に陥った中でデータ、Wi-Fi、SMS、電話まですべてが切断されたまま、一人アパートに孤立した人々の物語を描いた生存スリラー映画だ。

俳優ユ・アイン、パク・シネが出演し、現在劇場で上映中だ。

 

https://news.nate.com/view/20200715n04219

 

前売り観客数が194,341人の「半島」が、今日封切。

「#ALIVE」の苦戦が強いられそうです