月火ドラマ視聴率

 

「眩しくて」視聴率推移

 

 

「眩しくて」が2回連続月火ドラマ1位の座を守った。

 

2日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、11日に放送されたJTBC月火ドラマ「眩しくて」は7.711%(全国有料世帯基準)の視聴率を記録した。

前回目(8.447%)より小幅下落した数値であったが、月火劇正常桁は逃さなかった。 

この日の放送では、チョン・ヨンスク(シャネル祖母)が死亡した状態で発見された。

最後に、チョン・ヨンスクに会った人は、ナムジュヒョク(イ・ジュナ)だった。

容疑者として疑いを受ける状況の中、ナム・ジュヒョクは事実だけ言って、他のことには特別な反応を示さなかった。

チョン・ヨンスクの死があまりにも悲しかったし胸が痛かったからだ。  

ナム・ジュヒョクは、自分の演技力を遺憾なく発揮した。

一層成熟した感情線とその深い悲しみが、そのまま伝えられ、ナム・ジュヒョクの存在感を確実に見せてくれた回であった。 

同時間帯放送されたKBS 2TV「町の弁護士チョ・ドゥルホ2」は、6.9%と5.2%(全国基準)、MBC「アイテム」は、3.2%と3.6%、SBS「獬豸(カイチ)」は6.5%と7.5%の視聴率をそれぞれ示した。

初放送されたtvNの新しい月火ドラマ「サイコメトリーあいつ」は、視聴率調査会社TNMS基準で2.999%をとった。 

 

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