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我が家は私の体調や
家庭内を考慮して
ひとりっ子ママとして
今後も生きて行く事を
家族で話し合いました
そして私の友人には
自身の結婚前に母親を亡くし
結婚直後に父親をも亡くし
ひとりっ子ということもあり
頼れる家族が居ないからと
親にならない選択をした子もいます
かと思えばしんどいと騒ぐ割に
次から次に出産する子も居たり…と
こうやって気にかけてみると
私の周りって凄いですね
とりあえず以前にも書いた
自分の家族や行政よりも
友達に甘えることしか知らない
しんどいのに子だくさんの子は
何かと価値観が違うので
距離を置きました
逆に親にならない選択をした
友人とは絆が深まり
何年も会っていないのに
たまにふとLINEをすると
会っている感覚になったり
私がひとりっ子ママで
彼女自身がひとりっ子という点も
お互いの気持ちを理解し合える
なんとも不思議な仲なのです
ここまでの深い仲になるまでには
私が不快な思いをさせて
離れた期間もありましたが
自分の振り返りをして反省し
障がいだった事も含めて報告して
時間と共に元通りになるという
レアな友情をも手に入れました
だから本当に必要な人ならば
一度離れたとしても
関係が戻るんだと
この子との関係から
色々と考える事が出来たので
私は幸せです
タイトル通り思考回路は
十人十色ですが
やはり似た考えの人と居るのが
楽だということは
生きてきて自然と学びました
周りに対して無理してまで
合わせる必要も
付き合う必要も
無いという事
(◍ ´꒳` ◍)b