旅行に持っていくアロマグッズ | シンプルに美しく暮らすための自然療法 横浜港北アロマ・ハーブ・フラワーエッセンススクール

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横浜市港北区・アロマセラピー・メディカルハーブ・フラワーエッセンススクール「ナチュラルレメディスクール フランフルール」

夏!といえば、旅行シーズンですね。


大型連休はパ~っと海外にでも行きたい!

ところですが、今年の連休は名古屋の実家で過ごす予定です。。



さて、旅先でもアロマは簡単に楽しめちゃいます~船


まず、もって行く精油は、


ラベンダーラベンダー



旅は非日常の楽しさの反面、慣れない場所で落ち着かないわ~

って感じることも。リラックスさせてくれます。


ホテルのお部屋で、マグカップにお湯を注いで、そこへ1滴。

または眠るときに、ティッシュに垂らして枕元に。


こんなのもあります↓


アロマで健康美的ライフ。心と体を癒し、自分らしくあるための香るセルフケア術

テラコッタ。

これは素焼きのプレートで、ここに直接精油を垂らして使います。


今の季節なら、扇子に垂らして香らせるのも

ちょっとオシャレかも。



精油は、植物オイルなどに薄めて使うのが基本ですが、

ラベンダー精油は、少量なら肌へ直接つけてもOK。


靴ずれ、ちょっとした切り傷、軽いやけどに

殺菌、傷を早く治す、鎮痛作用のあるラベンダーを

ひと塗りしておけば、ひとまず安心です。



2本目にオススメなのは、



ペパーミントm i n t



乗り物酔いにもってこいの精油。


ハンカチに垂らして、ゆっくりと香りを吸い込む。

吐き気も和らぎます。


また、旅先だと美味しいものをつい食べすぎがち。

そんなときに胃腸の働きを助ける1本です。



3本目は、



オレンジオレンジ



甘くてフレッシュな柑橘の香りは、ほとんどの人が

癒されることでしょう。


朝、バスルームの床の四隅に垂らしてシャワーを浴びれば

元気に一日をスタートできます。


オレンジは胃腸のトラブルや、足のだるさにも効果があるので

ホホバオイルを持っていって、夜マッサージするのもオススメ。



その他にもちろん、自分の好きな香りを持っていくのも忘れずに~



それから、海外への旅の場合、精油は時差ボケにも有効です。


はペパーミントのような目が覚める香りで、

はラベンダーのような落ち着いた香りを使って

体内時計を調整します。


塩に精油を混ぜ、アロマバスに入るのがおすすめです。


いつでも、どこでもアロマよsei