はい、今日もライティングの勉強していきます。
世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生
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こちらです。
13、文末を簡潔にする
「〜することです」を使わない
例文)データから、コストが上昇したと読み取ることができます。
リライト例)データから、コストが上昇したと読み取れます。
例文)電源をつなぐと、スイッチを入れることができます。
リライト例)電源をつなぐと、スイッチを入れられます
または
電源をつなぐと、スイッチが入ります
例文)この部屋では、インターネットを使用することができます
リライト例)この部屋では、インターネットを使用できます。
または
この部屋では、インターネットが使用可能です。
文末をシンプルにして、わかりやすく
・記録を残す→記録する
・実験を行う→実験する
・作成を行う→作成する
・会議を開く→会議する
・発注を行う→発注する
・修正を行う→修正する
・提案を行う→提案する
3時限目:ライティングのテクニック(実践編)〜伝わりやすく書く〜
01、箇条書きで伝わりやすく表現する
Webライティングでは、全てを文章で伝える必要はありません。伝わりやすくするために、箇条書きを使いましょう
単語の羅列をよりわかりやすく見せるには?
・文章中に複数の項目が出てきたら、箇条書きを使おう
・項目を並べる記号は、文章にふさわしい記号を使おう
・並べる項目の数が多い場合には、グルーピングをして2階層にして表記しよう
質問コーナー!
Q箇条書きの項目は、何個まで並べて良いのでしょうか?
A並べる項目数に制限はありませんが、「マジカルナンバー7」を目安にしてください。
マジカルナンバー7とは??
人が一時的に記憶できる情報の数は7±2、つまり5〜9個の間であると理解しましょう。
箇条書きが多くなった場合は「7つ前後に整理できないか?」を考える癖をつけましょう。
02、箇条書きの記号を使い分ける
順番性のある項目を並べるときには、数字を使うようにしましょう
・箇条書きの記号の使い分けは、並べる項目に「順番性があるかないか」で判断しよう
・順番性がある箇条書きでは、番号付きの記号を使おう
・図表化する前に、箇条書きで整理して項目の抜け漏れをチェックしよう
03、数字を入れて具体的に書く
数字で書くと「ピンとくる」
例文)今回の読者プレゼント企画では、たくさんのプレゼントをご用意しました。
リライト例)今回の読者プレゼント企画では、100個のプレゼントをご用意いたしました。
形容詞を数字に置き換える
・多い→100個の
・少ない→2個の
・速い、高速の→時速250キロメートルの
・遅い、低速の→時速1キロメートルの
・重い、重量の→2トンの
・軽い、軽量の→10グラムの
・高い→高さ300メートルの
・低い→高さ3センチメートルの
・広い→10平方メートルの
・狭い→一坪の
3、比較を使って数字をわかりやすくする
この牧場の広さは約10万平方メートル、東京ドーム2つ分の面積に相当します。
このサプリは、ブルーベリーエキス100mgを配合。おそよブルーベリー果実200個分です
4、数字を強調するコツ
例)こちらのトートバッグは、2,000円です。
リライト例)こちらのトートバッグは、たったの2,000円です
リライト例)こちらのトートバッグは、なんと2,000円です
・文章中のあいまいな表現を、数字に置き換えてみよう
・数字はアイキャッチになり、文章の説得力も増す
・数字をイメージしやすい比較対象を入れると、より効果的
・数字を前に「たったの」「なんと」などと入れると、意図したとおりに強調できる
04、名詞、固有名詞を使ってリアリティーを出す
普通名詞と固有名詞がある。
普通名詞「花」「車」「社会」「鉛筆」など一般的な名称のこと
固有名詞「山田太郎」「新宿」などのの地名や「日本武道館」などの名称など
例文)私は、今までに多くのペットを飼ったことがあります。
リライト例)私は、今までに猫、うさぎ、ハムスターを飼ったことがあります
代名詞は、普通名詞や固有名詞に置き換える
「私」「あなた」「彼」「彼女」「彼ら」「それ」「それら」のように名詞に置き換えて使われる言葉。
Webライティングでは、代名詞をできるだけ使わずに、普通名詞や一般名詞を使うようにしましょう。
読み手が前後を探さないといけなくなるから。
例)今年、家族旅行で法隆寺を訪れました。それは、現存する日本最古の木造建築です。
リライト例)今年、家族良好で法隆寺を訪れました。法隆寺は、現存する日本最古の木造建築です。
固有名詞は正しい表記で使う
×成田空港
◯成田国際空港
×youtube
◯YouTube
略語には正式名称を添える
例)トンマナ(トーン&マナー)とは、文章やデザインの一貫性を保つためのルールのこと
・名詞を使う時には、具体的な一般名詞や固有名詞を使おう
・一般名詞よりは、固有名詞の方がリアリティーのある表現になる
・代名詞はできるだけ使わず、一般名詞や固有名詞で書こう
・固有名詞を使う時は、正しい表記か確認しよう
・略語を使う時は、正式名称を前後に記述しましょう