はい、今日もライティングの勉強していきます。


ブログ歴17年のプロが教える売れる文章術 ブログライティングの教科書
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引用元はこちらです。

 

 

③USPを意識して価値のある文章を作る

マーケティングの世界では「USP」という言葉がよく使われます。

ブログにおいても非常に重要なキーワードです。

 

USPとはユニークセリングプロポジションの略語です。

直訳すると「独自の売り提案」「商品独自の強み」となります。

 

他の商品に比べて格安で販売されているような商品であれば、USPは低価格となります。

他の商品には含まれていない独自成分を配合したダイエットサプリであればUSPは独自成分となります。

 

特に、特定の商品やサービスを紹介する記事ではUSPを強く意識してください。

よくある失敗は、商品の特徴だけを紹介してしまう記事です。

そのような記事から商品は売れません。なぜなら、商品の特徴は購買のきっかけにはなりにくいからです。

 

今は同じような商品が溢れている時代です。そんな時代に購買のきっかけとなるのは

「他の商品とは違う強み」です。

ブログ記事で商品を売るには「他の商品にはない独自の強みはXX。だからあなたはこの商品を買うべきです」という書き方をすることが重要です。

 

例えばiPhoneを紹介する時に「手のひらサイズのパソコン」という紹介ではいけません。

「手のひらサイズのパソコン」はiPhoneではなく、スマホの特徴です。

iPhoneのUSPを考えるなら「iCloudが便利だからビジネスマンにはオススメ」のような紹介をする必要があります。

 

USPの見つけ方

商品やサービスごとのUSPは簡単に見つけることができます。

自分が紹介しようと考えている商品と競合商品をピックアップして比較表を作ってください。

 

比較する商品数は5〜10個が目安です。商品数が少なすぎても比較になりませんし、多すぎても時間ばかりかかってしまいます。

商品をピックアップしたら、公式サイトや商品販売ページを見ながら各商品の特徴を書き出して比較表にします。

 

 

 

USPがない商品の紹介方法

「自分が紹介しようと思っている商品にはUSPがありません。USPがない場合はどのように紹介すればいいですか?」

「商品を紹介しない」

 

読者は他の商品にはない強みを持つ商品を買いたいと考えています。

ブログではどのような商品を紹介するかは自由に決めることができます。そのため、USPが見つからない商品をあえて紹介する意味はありません。

 

USPを作るのは商品を開発するメーカーの仕事です。私たちの仕事は良い商品を必要な人に届けることです。

売れない商品を売れるようにするのは私たちの仕事ではありません。

 

 

記事が読みやすくなるズルいテクニック11選

①1文は40〜60文字

②150文字前後で改行して文章を区切る

③読者が読み飛ばしても理解できるように書く

④指示代名詞をなるべく使わない

⑤主語と述語を近づける

⑥文末表現の連続は2回まで

⑦断定表現を使う

⑧なくても意味が通じる接続詞は削る

⑨本題以外の話は短くまとめる

⑩アンサーファースト

11二重表現を使わない

 

 

①1文は40〜60文字

文章を短く区切ることで意味を理解しやすくなったり、リズムがよくなり読みやすくなったりします。

ライティングではおよそ40〜60文字程度が1文の目安と言われます。

文章が長くなる場合は、1文を適切に分割しましょう。

ライティングでは「1文1義」が原則です。要するに「一つの文章で伝えることは一つ」ということです。

 

②150文字前後で改行して文章を区切る

1つの文章の塊は150文字前後です。これはWebライティング特有の書き方で、紙の本と書き方が大きく異なる点です。

小説のように延々と文章が続いたブログ記事を見ると、読者は読む気を無くしてしまいます。

 

ブログ記事は適切に改行しながら分割してください。平均的な人が一呼吸で読める文章量がおおよそ150文字だと言われています。

そのため150文字前後で改行を入れて、文章と文章の間に空白行を作っています。

 

1文ごとに改行する人もいますが、私はオススメしません。改行が多すぎると記事を読むために必要なスクロール量が増えて離脱の原因になると考えているからです。改行は多すぎても少なすぎても記事は読みにくくなります。

 

③読者が読み飛ばしても理解できるように書く

記事本文を一字一句読む読者はいません。自分がネット記事を読む時を思い出して欲しいのですが、無意識のうちに記事を読み飛ばしていませんか?

自分の読みたい箇所や気になった箇所だけを読んで、それ以外は適当に読み飛ばす。読者も同じように記事を読みます。

 

上から下まで全て読まれる前提で書かれた記事を見かけることもありますが、そういった記事はほとんどが読んでもらえません。

書いた記事の大部分は読まれないと考え、読み飛ばされる前提で記事を書きます。

 

そこで重要になるのが、読み飛ばしても読者が理解できるように記事を書くことです。

本書内で記事を装飾する際には次のような要素を使いましょうと解説してきました。

・箇条書き

・吹き出し

・画像

・文字装飾

・背景色

実は、これらを記事内で上手に使うことが読み飛ばし対策になります。装飾されたテキストやテキスト以外の要素は記事内で目立ちます。そういった目立つポイントは読者も自然と手を止め読んでしまいます。

 

そこに重要なポイントが書かれていれば「この記事は自分にとって役立つ情報が書かれている」と読者に感じてもらえ、その他の箇所も読んでもらえる確率が上がります。このように読者に読ませるポイントを意識的に作りながら、記事を書くことを心がけてください。