はい、今日もライティングの勉強していきます。
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引用元はこちらです。
③読者の考えを想像した「先読みライティング」
次の例文は婚活方法を解説した記事を想定した文章です。
「婚活で重要なことはたくさんの女性に会うこと。打席に打つ回数を増やせば、ヒットを打てる確率も上がるからです。」
記事内のこの文章を読んだ時に、読者にはさまざまな疑問や不安が生まれます。
・そもそも女性と話すのが苦手だから、たくさん会うのはキツい
・たくさんの女性に出会えていれば、今頃こんなに苦労してないわ!
・打席とかヒットとか野球のたとえがよくわからない
記事では検索意図だけでなく、読者が読み進めるうちに生まれる新しい疑問や不安にも応えなければいけません。
今回の例文で先読みを行うと次のような文章を書くことができます。
「婚活で重要なことはたくさんの女性に会うこと。打席に立つ回数を増やせば、ヒットを打てる確率も上がるからです。でも、女性と話すのが苦手で、なるべく会う回数を減らして婚活したい場合は〜〜〜がオススメです。」
「女性と話すのが苦手だから、たくさん会うのはキツい」と考えている読者をこのようなフォローすることで、読者のモヤモヤを解消することができます。記事でこのような先読みができると、読者満足度は格段に高くなります。
ネガティブな声に耳を傾ける
先読みライティングでは、ネガティブな意見に耳を傾けてください。
自分にとって都合のいい声ばかり、先読みしてはいけません。先ほどの例文を使って説明します。
「婚活で重要なことはたくさんの女性に会うこと。打席に打つ回数雨を増やせば、ヒットを打てる確率も上がるからです。」
この例文を自分にとって都合のいい声だけ先読みしてみます。
・自分も積極的に女性に会いに行こう!
・すごく勉強になる!
・失敗しても気にせず、打席に立とう!
なんとなく違和感がないですか?その違和感の正体は、この先読みは現実的ではないからです。「たくさんの女性にあった方がいい」と言われて「よし、たくさんの女性に会おう!」なんてポジティブな読者はなかなかいません。ネットでブログ記事を読んでいる読者に、そんなに前向きな人はいないと考えてください。読者は圧倒的に負の感情を抱くことが多いです。
・面白くない
・読みにくい
・意味がわからない
・もっとわかりやすく書いてくれ
読者は「もっと根暗で卑屈で臆病でネガティブでコミュ障」だと考えるくらいがちょうどいいです。それにライティングではポジティブな意見に耳を傾ける必要はありません。なぜならポジティブな読者は記事に満足しているので、フォローする必要がなからです。
実際に自分の文章を読む読者がネガティブかどうかはさておき、ネガティブな人ならどう考えるかを意識して先読みすることが重要です。
記事はラブレターと同じ
誰かに自分の思い(商品やサービスの素晴らしさ)を届けたいのであれば、ラブレターと同じように特定の一人に向かって書く必要があります。
対象者を一人に絞り込むことで、その人の心に深く刺さる言葉や内容を伝えることができます。不特定多数に向けて書かれたラブレターを渡されても嬉しくないですよね?これを「ラブレター理論」と私は呼んでいます。
ブログ記事はラブレターと同じと言われることも多いです。この考えかたは先読みのコツでもあります。要するにターゲットを絞ることが重要だということです。
この時に理解しておきたいのがペルソナの考え方です。ターゲットを細かく絞り込んだものをペルソナと呼びます。しかし、ペルソナ設定は難しくブログ初心者向きではありません。そこでオススメの方法は、知り合いを思い浮かべながら記事を書くことです。
知り合いであれば、性格・考え方・喋り方などがわかりますよね?記事執筆時に知り合いを想像し「この人がこの文章を読んだらどう思うか?」を考えます。「特定の誰かに絞り込んだら、みんなに読まれないんじゃないか?」と思うかもしれませんが、逆です。
誰にでも当てはまる内容の記事は誰にも読まれません。具体性が盛り込まれた特定の誰かに刺さる内容の記事は、多くの人が共感し呼んでくれます。記事全体ではなく、一文一文を読んで読者は何を考えるか、どう感じるかを徹底的に考えましょう。
④読者の壁を越えさせる「3つのNOT」
ライティングの世界では有名な3つのNOTという考え方があります。
・読者は読まない
・信じない
・行動しない/買わない
ライティングではこの3つのNOTをクリアするために「読ませる工夫」「信じさせる工夫」「行動させる工夫」ができているかどうかを常に意識します。