はい、今日も今日とてブログ更新いっきまーす!
継続は力なりってね。
やるといったらやるんや!1ヶ月2000文字チャレンジスタート!
出典元はこちらです
↓
1、仕事を探す場所
2、案件で確認すること
3、応募すべき案件の条件
4、応募文のサンプル
5、案件応募時の注意点
6、仕事が受注できない時は?
の構成となっております。ふむふむ
ではまず一つ目。
1、仕事を探す場所
Webライティングを探す上で、主な募集媒体は
クラウドソーシング(クラウドワークス・ランサーズなど)
オンラインサロン・SNS(Xやフェイスブック)
で、初心者におすすめなのは、クラウドソーシング。
理由は仮払い制度があるから。うん、今思ったけど、図解ってわかりやすいね。
この動画見てて思った。この図解を専門に作っている人もいるわけだしね。
こういう側からの視点っていうのも勉強するとついてくるね。
はい、で仮払い制度とは何か?
作業前にクライアントがクラウドソーシング側に仮払いをして
作用後にクラウドソーシング側からWebライターに報酬を渡すってこと。
つまり、報酬未払いの心配がないってこと。
預かっておいてもらえるから。
2、案件で確認すること
①執筆ジャンル
②文字数
③報酬
④執筆方法
⑤業務範囲
⑥納期
⑦納品方法
⑧その他注意事項
の8つ。
1つずつ見ていこう!
①執筆ジャンル
転職?脱毛?クレジットカード?など
②文字数
一記事あたりの文字数はどれくらいなのか?
③報酬
いくらもらえるのか?
文字単価と記事単価があるけど、どっちかのパターン。
1文字いくら?
1記事いくら?
④執筆方法
ワードで納品?
テキストファイルで納品?
ワードプレスで納品?
⑤業務範囲
どこまでの業務をすれば良いのか?
文章だけ?
記事内の画像も?
文字の装飾も?
⑥納期
いつまでに納品?
実際の作業時間+トラブル時のバッファ
⑦納品方法
ファイル?
ワードプレス入稿?
⑧その他注意事項
不明点・気になることは必ず確認すること。
コミュニケーションが重要
わからないことを放置すると、トラブルにつながることがある。
受注前に必ず確認して進めること。
伝えない方も悪いが聞かない方も悪い。
3、応募すべき案件の条件
①案件の説明文がしっかり記載されている
ここは地雷案件も存在するんだって。説明文を適当に書くクライアントは
トラブルを招く可能性が大
②文字単価が0.5円〜1円以上
文字単価が安すぎる案件は受けないこと!
③初心者未経験者歓迎の案件
まずはクラウドソーシングで ライティング 初心者 と検索
すると絞り込み検索で見つかる。
④自分が詳しいジャンルの案件
詳しいジャンルの方が良い記事が書ける
得意なジャンルを書き続けると、知識がより深まる。
同一ジャンルを極めることで執筆スピードもアップする。
⑤業務範囲が執筆のみ
初心者のうちはWord Press入稿は避ける。
最初は初めてのことばかりなのにも関わらず、もっとわからないから。
どういうふうに仕事が進んでいくかわからないし。
4、応募文のサンプル
①簡単な挨拶
②応募の理由
③自分に依頼するメリット
④実績
⑤過去記事のURL
⑥略歴
選ばれるWebライターは応募文から実力を発揮!!
①簡単な挨拶
初めまして。◯◯と申します。(実名で活動する方が信頼度、採用率はアップ)
この度◯◯に関する記事執筆に興味があり、応募させていただきました。
②応募の理由
募集要項を拝見したところ、私の◯◯の体験談を記事にできると思い、応募しました。
③自分に依頼するメリット
私は自身でブログを運営しており、高品質な記事をご提供できると存じます。(相手のメリットを忘れずに記載する)
④実績
なければカットでも良い
⑤過去記事のURL
これは自分のブログ記事とかでもOK。
どういう文章が書かれているのか?を見てもらう。
⑥略歴
どんな仕事をしてきたのか?今まで。
転職記事書いてほしいなら、転職エージェントで働いていました。っていうのは強みになる。
5、案件応募時の注意点
①応募文は気合いを入れて書く