全寮生活のこの学校は土日になるとみーんな家族のもとに帰ってしまいます。
週末に学校に残っている人はインターナショナル学生のみ。
私たちで割り当てられた仕事をしなくちゃいけません。
トイレ掃除、食器洗い、ホール掃除、食事作りなどなど。
今週末の私の割り当ては日曜日の正午からリビングホールの掃除でした。
間に合うように40分前に起きてシャワー浴びて、朝食とって、さあ、いざ出陣と思ったら
一緒に掃除をする予定のアリというアイスランド人の男の子が私の部屋をノックノック
私 「なあに?」
アリ 「僕はもう1時間も1人で掃除してるんだ」
私 「・・・・・?????」
アリ 「だから早く来て」
私 「うん・・・・・」
かなりうざそうに言うアリ
なんで1人でそんなに早く始めちゃってるんだろう????と意味不明の私。
ホールに行くとアリが
「今日からサマータイムなんだよ。だから一時間早くなったんだよ」
ゲーーーーーーーーーー
そんなの知らなかったーーーーー
前日に発表してもらわないと日本人の私がそんなこと把握しているわけないじゃーーーん。
ということで私は悪びれもせず
「知らなかったから」
と。謝りも入れず、黙々とモップがけ。
こっちの人は謝るということをほとんどしない。
文化に合わせて私も「ごめんなさい」というのをこっちに来てからやめることにしちゃったの。
こっちに来てからちょっと変わった部分もあるなあ。
例えば、3人くらいで会話していて1人がポテトチップスを食べ始めるとするでしょ?
日本人だと、必ず「食べる?」って他の2人い聞くけど、こっちでそれはないのです。
「自分で買ったものだから自分が一人で食べる」っていうふうに考えるみたい。
まあ、当然っていうばそうですが。誰も「食べる?」なんて聞いてこないし「食べたいとも言わない。」もし食べたかったから自分も売店で買ってきて食べる。ってのが普通です。
最初は寂しいような気もしたけど、今では慣れちゃった。だから私も「食べる?}なんてことは言わないことにしました。
冬時間から夏時間に変わった今、私の中でも何かが変わったようです。